冠水した道路=松江市東川津町
冠水した道路=松江市東川津町

 山陰両県の7月12日の大雨に関する情報を随時更新していきます。
 7月11日までの大雨情報はこちらから

避難所の開設情報(しまね防災情報)
島根県 道路規制情報
河川、道路 ライブカメラ
防災気象情報と警戒レベルについて
(気象庁)
・16日付の大雨生活支援情報(山陰中央新報)

被災者支援
・鳥取市、復旧費の補正予算提出へ
(8月6日付山陰中央新報)
 鳥取市は5日、7月の大雨被害の復旧費を含む総額10億100万円の2021年度一般会計補正予算案を発表した。12日に臨時議会を招集し、提出する。
 主な歳出は、河川、農地などの復旧費8億6400万円、住宅の応急修理や避難所開設といった大雨対策費3900万円。
 補正後の一般会計総額は前年度同期比15・8%減の1138億200万円。
・雲南市が補正予算を専決処分 住宅被害に応じ40万~300万円(8月6日付山陰中央新報)
 7月の記録的な豪雨災害を受け、雲南市が5日、総額30億円の2021年度一般会計補正予算を専決処分したと発表した。被災住宅の支援、道路などの復旧費に充てる。
 住宅支援は、全壊、半壊した家の補修費について被害の度合いに応じ、40万~300万円を支給する事業で8千万円を計上。一部損壊、床上・床下浸水には市独自で上限20万円を支援する。対象世帯は全壊3棟、半壊5棟、一部損壊など104棟を見込む。
 住宅や私道に流入した土砂撤去費用に1億円を予算化。1件当たりの上限は20万円で500件の申請を想定した。
 被災を受けた農地、農業施設、林道を含めた応急復旧工事と設計費に24億2400万円を盛り込んだ。
 専決処分は7月21日付。補正後の一般会計総額は311億1400万円。
・出雲市が補正予算を専決処分(8月6日付山陰中央新報)
 7月の豪雨災害を受け、出雲市が5日、総額8億8千万円の2021年度一般会計補正予算を専決処分したと発表した。被災した鰐淵小学校(河下町、児童数17人)の修繕費や2学期から北浜小学校(十六島町、同25人)に一時移転する経費などに充てる。
 床上浸水や校庭に土砂が流入した鰐淵小の復旧費に5050万円を計上。工事に伴い一時的に北浜小に移転するため、物品移送費とスクールバス運行費に640万円を予算化した。鰐淵小は3学期から再開予定。
 農地や農業用施設の復旧費に1億7千万円、住宅の補修費などに1860万円を盛り込んだ。
 専決処分は2日付。補正後の一般会計総額は803億8千万円。
・鳥取市が義援金箱設置(28日)
  市役所の本庁舎総合案内と総合支所に設置(7月28日から10月22日まで)
・島根県が復旧予算を専決処分、被害に応じ40万~300万円支給(27日)
 記録的な大雨で相次いだ被害からの早期復旧に向け、島根県が27日、総額3億3600万円の2021年度一般会計補正予算を専決処分した。被災住宅の再建支援のほか、県有施設、農業用施設の被害への対応に充てる。
 再建支援は、壊れた住宅の補修費を負担する市町村に対し、経費の一部を拠出する事業で約2億1200万円を盛り込んだ。対象世帯への支給額は全壊、半壊など被害の度合いに応じ、40万~300万円。
 26日時点で住宅被害は全壊4棟、半壊7棟、一部破損179棟となっている。
 のり面崩壊などの被害が出た県有施設7カ所の復旧費には5千万円を計上。
 また、県内では企業や農業用施設が浸水などの被害を受けており、中小企業、農業従事者向けに3年間無利子となる制度融資を設け、復旧を支援する。
 27日の定例会見で丸山達也知事は「生活面、事業面の復旧を迅速に進めたい」と強調。必要に応じ、9月補正予算での追加対策を検討する考えを示した。
 補正後の一般会計総額は4763億8500万円。
・雲南市が土砂、倒木撤去費用補助(28日付山陰中央新報)
 梅雨末期の大雨に見舞われた雲南市が、住宅などに流入した土砂や倒木の撤去費用の一部を負担する復旧支援制度を創設した。28日から市内6カ所の総合センターで申請を受け付ける。
 6~12日の雨による被害で、8月末までに業者に依頼する作業が対象。住宅、小屋、車庫、私道などに流れ込んだ土砂や倒木の除去に必要な経費について、20万円を上限に半額を助成する。
・被災者支援に義援金の受け入れ口座開設(20日)
 
大雨被害を受け松江市が20日、被災者の生活支援に向けた義援金の受け入れ口座を開設した。
 振込先口座番号は、山陰合同銀行松江市役所出張所 普通預金4501651。口座名義は「松江市災害義援金」で9月末まで受け付ける。
 市役所本庁舎、支所、公民館など市内46カ所に義援金箱も設置。本庁舎ロビーと支所は9月30日、それ以外は8月31日まで寄付を募る。
・総務省島根行政監視相談センター
 豪雨の被災者を対象に、13日に災害行政相談窓口を設置
 ①電話 0852(24)1100(※平日8:30~17:15 要通話料)
 ⓶来所 きくみみ島根(松江市向島町134-10 松江地方合同庁舎2階)
 ③インターネット 「行政相談」で検索
 ④ファクス 0852ー21ー2444
 行政相談委員の開設する行政相談所
 ・松江 7月19日13時~15時 八束公民館
 ・雲南 20日9時~11時 加茂総合センター
 ・松江 21日14時~16時 東出雲公民館
 ・雲南 21日9時半~11時半 掛合交流センター
 ・出雲 27日13時半~15時半 斐川行政センター
・豪雨被害に対する支援活動経費を助成
 うんなんコミュニティ財団が、豪雨被害に対する支援活動を行う県東部の団体を対象に、活動経費を助成する。7月19日から30日まで団体の一次募集を行っており、1団体5~20万円を助成する。
 災害復旧支援のために設置された「県東部水害支援基金」を原資に実施した。被災者の孤立防止につながる取り組み▽子ども、障害者、高齢者の居場所づくりやケアにつながる取り組み▽被災者やボランティアの医療・福祉の支援に関する取り組みーなどの事業が対象。原則8月31日までに実施する事業に限る。希望者は財団のホームページから申請書をダウンロードし、必要事項を記入して財団に提出する。書類選考の上、対象の団体が決まる。
・出雲市が災害ごみ無料回収(15日付山陰中央新報)
 大雨被害を受け、出雲市が被災地域を対象に災害ごみの無料回収を始めた。7日に大雨被害を受けた鳶巣や国富など全9地区77カ所(13日時点)が対象で、各地区に設けた専用集積場に持ち込む。12日の雨による被災地域への集積場設置も調整中。
 収集する災害ごみは、畳、布団、衣類、家具・家電製品など。持ち込みが難しい高齢者や大量にごみがある世帯については、必要に応じて戸別収集するほか、可燃物処理施設の出雲エネルギーセンターや不燃物処理施設4カ所でも手数料無料で自己搬入に応じる。
 床上浸水などがあった世帯の消毒に使う、噴霧器と次亜塩素酸ナトリウムの原液をコミュニティセンターに配り、無償で貸し出す。
 問い合わせは市環境施設課、電話0853(21)6988。
・出雲市と雲南市がボランティア募集(15日付山陰中央新報)
 県内での大雨被害を受け、出雲市と雲南市では被災家屋での片付けや泥出しなどを担うボランティアの募集を始めた。出雲市では、市と市社会福祉協議会、市総合ボランティアセンターの3者が対応。松寄下町のセンター内に窓口を設けた。
 新型コロナウイルスの感染防止対策で、ボランティアの対象は市内在住者か市内への通勤・通学者に限定し、事前登録が必要。問い合わせはセンター、電話090(7597)6065、0853(21)5400。被災者の依頼は電話090(8995)8619、0853(21)5400。
 雲南市は市社会福祉協議会が15日、ボランティアセンターを開設する。支援を必要とする住民の要望に応じ、現地にスタッフを派遣する。
 ボランティアの対象は雲南圏域(雲南市、奥出雲、飯南両町)在住、在勤者。問い合わせは、電話080(6270)9538。支援を希望する人は電話080(6269)9588。
・中国電力、被災者に電気料金の支払期日を延長
 
中国電力が13日、豪雨による家屋損壊、床下浸水などの被害に遭った被災者に対し、6~9月分の電気料金の支払期日をそれぞれ1カ月間延長すると発表した。
 山陰両県の対象エリアは、災害救助法適用の5市(鳥取、松江、出雲、安来、雲南)と、隣接する13市町(米子、境港、岩美町、若桜町、智頭町、八頭町、三朝町、湯梨浜町、南部町、日南町、大田、奥出雲町、飯南町)。
 被災して以降、全く電気を使っていない場合は、基本料金を半年間免除する。9日に経済産業省に申請して認可された。問い合わせは各エリアの中電セールスセンター(14日付山陰中央新報)

孤立地区(26日 15:00時点) なし
※雲南市三刀屋町里坊は、7月22日(木)19:00に孤立解消
雲南の孤立と断水全て解消
(24日付山陰中央新報)
 山陰両県を襲った記録的な大雨で、雲南市内で残っていた孤立と断水が全て解消した。島根県と市が23日発表した。
 孤立していたのは三刀屋町鍋山地区の3世帯8人。市道の崩落箇所を迂回(うかい)する仮設道路の工事が22日夜、完了した。吉田町川手の4世帯の断水は22日午前に復旧した。
 島根県内では4日から12日にかけての大雨のため、最大で松江、雲南両市の23戸66人が孤立となり、最大で出雲、雲南、大田3市の982戸が断水となった。

国道54号
・国道54号の交通規制を解除(13日 6:00)

・雲南市三刀屋町三刀屋の通行止めは解除(12日17:30)
・道の駅「ゆめランド布野」(広島県)~島根県雲南市三刀屋町乙加宮までの約60キロを、土砂流出のため通行止め(12日12:30)(詳しくはこちら
・【動画】三刀屋町内の国道54号線が冠水(12日午後1時頃の様子)

尾道松江線
・尾道松江線の夜間通行止め期間短縮
(29日付山陰中央新報)
 中国横断道尾道松江線の高野インターチェンジ(IC、広島県庄原市)ー雲南吉田IC(雲南市吉田町吉田)間の夜間通行止めが、8月3日朝までに短縮される。大雨被害を受け、予定した災害復旧工事が終わるめどが立ったため1日早める。
 対象区間内は下り線でのり面が崩落。土日と今月29、30の両日を除き、午後9時から翌日午前6時まで通行止めとしている。
 天候などの影響で、規制終了日はずれ込む可能性がある。

・7月21日から高野ー雲南吉田などで夜間通行止め
 
大雨の被害を受けた中国横断道尾道松江線の高野インターチェンジ(IC、広島県庄原市)ー雲南吉田IC(雲南市吉田町吉田)間が、災害復旧工事のため7月21日夜から8月4日朝まで夜間通行止めとなる。雲南吉田ICー三刀屋木次IC(雲南市木次町下熊谷)間はランプなど道路施設の点検ため7月21、26、27日の夜間に通行止めにする。
 通行止めの時間は午後9時~翌日午前6時。土日の夜間は除く。
 いずれも迂回路は国道54号、同183号。延期する場合の予備日は8月4日夜~7日朝。
 国土交通省三次河川国道事務所によると、高野ICー雲南吉田IC間は、下り線でのり面が崩落し、12日~17日まで全面通行止めだった。
・高野IC-三刀屋木次IC間の通行止めを17日午後10時を目途に解除する見込み
・三次東JCT・IC~高野IC(上下線)の通行規制を13日 午後5時に解除の予定
・尾道松江線(高野IC~雲南吉田IC)上下線について、土砂崩落の復旧作業のため、当面通行止めを継続。復旧には1週間程度要する見込み
・尾道松江線(雲南吉田IC-三刀屋木次IC間)の通行規制解除(13日 6:00)
 上下線の安全を確認したため、通行規制を解除。一方で、三次東JCT・IC-雲南吉田IC間の上下線については、点検の結果、土砂崩落が認められたため、当面の期間通行止めを継続する
・尾道松江線(無料区間)の「三次東JCT・IC~三刀屋木次IC(上下線)」は、大雨のため通行止め(12日12:30)

高速バス
松江、出雲発着の広島便が14日から再開

JR( 最新の運行情報 )

一畑電車( ホームページ )

島根県
・島根県が復旧予算を専決処分、被害に応じ40万~300万円支給(27日)
 記録的な大雨で相次いだ被害からの早期復旧に向け、島根県が27日、総額3億3600万円の2021年度一般会計補正予算を専決処分した。被災住宅の再建支援のほか、県有施設、農業用施設の被害への対応に充てる。
 再建支援は、壊れた住宅の補修費を負担する市町村に対し、経費の一部を拠出する事業で約2億1200万円を盛り込んだ。対象世帯への支給額は全壊、半壊など被害の度合いに応じ、40万~300万円。
 26日時点で住宅被害は全壊4棟、半壊7棟、一部破損179棟となっている。
 のり面崩壊などの被害が出た県有施設7カ所の復旧費には5千万円を計上。
 また、県内では企業や農業用施設が浸水などの被害を受けており、中小企業、農業従事者向けに3年間無利子となる制度融資を設け、復旧を支援する。
 27日の定例会見で丸山達也知事は「生活面、事業面の復旧を迅速に進めたい」と強調。必要に応じ、9月補正予算での追加対策を検討する考えを示した。
 補正後の一般会計総額は4763億8500万円(28日付山陰中新報)
◇人的被害 なし(26日15:00)
◇住宅被害 全壊(出雲1、雲南3)、半壊(雲南5、飯南2)、一部損壊(雲南134、出雲42、松江3)、床上浸水(松江11、出雲30、安来9、雲南11)、床下浸水(松江149、出雲80、大田9、益田1、安来48、江津1、雲南93、奥出雲2、飯南15、知夫9)(26日15:00)
◇避難状況 0人(26日15:00)
◇県管理道路の全面通行止め情報(26日 14:30現在 ※最新の情報はこちら
<解除>
米子伯太線(安来市伯太町安田山形)路面冠水
別府川本線(川本町谷戸~久座仁)雨量
<片側交互通行に>
米子伯太線(安来市吉佐町)法面崩落
<解除予定>
松江鹿島美保関線(松江市美保関町北浦)法面崩落 ⇒ 8月末ごろ片側交互通行に切り替え予定
松江鹿島美保関線(松江市美保関町北浦~菅浦)法面崩壊 ⇒ 8月中旬ごろ片側交互通行に切り替え予定
<解除未定>
枕木山線(松江市枕木町)法面崩落
七類雲津長浜線(松江市美保関町諸喰)落石
布部安来線(安来市島田町)法面崩落
斐川一畑大社線(出雲市河下町~猪目町)土砂崩れ
大社立久恵線(出雲市芦渡町~乙立町)路肩崩落
大田佐田線(出雲市佐田町下橋波)土砂崩れ
出雲奥出雲線(出雲市稗原町)路肩陥没
三刀屋佐田線(出雲市佐田町朝原)土砂崩れ
吉田奥出雲線(雲南市吉田町上山)土砂崩れ
出雲奥出雲線(雲南市三刀屋町坂本~中野)土砂崩れ
吉田頓原線(雲南市吉田町吉田~民谷)土砂崩れ
吉田頓原線(雲南市吉田町民谷~飯南町頓原)土砂崩れ
吉田三刀屋線(雲南市三刀屋町六重)路肩陥没
奥出雲高野線(奥出雲町小馬木)土砂流出
池田久手停車場線(大田市三瓶町多根)法面崩落
三次江津線(江津市桜江町川戸)法面崩落

◇安来市と雲南市に災害救助法を適用
◇気象庁が記録的短時間大雨情報を発表(12日10:15)

松江市
・被災者支援に義援金の受け入れ口座開設(20日)
 
大雨被害を受け松江市が20日、被災者の生活支援に向けた義援金の受け入れ口座を開設した。
 振込先口座番号は、山陰合同銀行松江市役所出張所 普通預金4501651。口座名義は「松江市災害義援金」で9月末まで受け付ける。
 市役所本庁舎、支所、公民館など市内46カ所に義援金箱も設置。本庁舎ロビーと支所は9月30日、それ以外は8月31日まで寄付を募る。
・ごみ袋を無料配布(16日付山陰中央新報)
 松江市が被災した市民を対象に、家屋や敷地内に流入した草木、土砂などを入れるためのごみ袋を、市内8支所と市環境センター(松江市学園南1丁目)で無料配布する。
 罹災(りさい)証明書か被災届出証明書の提出が必要で、希望者は土日祝日を含む午前8時半~午後5時15分に市リサイクル都市推進課に申し込む。ごみ袋は市で以前使っていた袋と土のう袋があり、各支所が平日、環境センターが土日祝日を含め、いずれも同時間帯に配布する。
 歩行者や車の通行に影響がない自宅周辺にごみ袋を出せば市が収集に向かう。
 水没した家具なども回収するほか、ごみ処理施設のエコクリーン松江(松江市鹿島町上講武)では、窓口で「水害ごみ」と伝えて証明書を提示すれば、平日午前9時~午後4時に無料で自己搬入を受け付ける。問い合わせ先はリサイクル都市推進課、電話0852(55)5279。
・市営住宅を無償で貸し出し 
 
大雨被害を受け、松江市が市営住宅を無償で貸し出している。市が発行する罹災(りさい)証明書の交付を受けた被災者が対象となる。
 18戸を準備し、間取りは3DKや2LDKなど。家賃、駐車場代を全額免除するほか、敷金、退去時の修繕費も不要。最長で1年間住むことができる。申請には罹災証明書のほか、行政財産使用許可申請書と入居者全員の住民票の写しが必要。
 問い合わせは市歴史まちづくり部建築指導課、電話0852(55)5485。受付時間は平日の午前8時半~午後5時15分。(14日付山陰中央新報)
・ワクチン接種券配布に遅れ
 
大雨の影響で、松江市の新型コロナウイルスワクチン接種券の到着に遅れが出ている。12~14日に64歳以下の対象者全員の約11万8千人に届く予定だったが、猛烈な雨が降った12日に一部地域で配達できず、全対象者に行き渡るのは15日にずれ込む見込み。
 市と松江中央郵便局(松江市東朝日町)によると、市は9日に郵便局に発送を依頼。郵便局は接種券などが入った封筒を配達員のエリアごとに仕分け、12日から3日間で配り終える計画でいた。
 12日は道路が冠水するなどして一部の世帯を訪問することができなかったため、天候が回復した13日から15日までに対象者に配る予定という(14日付山陰中央新報)
・松江市に発令していた警戒レベル4の避難指示、警戒レベル3の高齢者等避難情報を解除(12日17:30)
・避難所開設:東出雲公民館、竹矢公民館(12日10:48)
・意宇川氾濫のおそれあり、警戒レベル3の高齢者等避難情報を発令。対象地区は東出雲町(出雲郷、錦新町、意宇南、意宇東)、竹矢町(馬潟、八幡、竹矢)(12日10:48)
・(臨時休校)島根小、島根中、美保関小、美保関中、本庄小、本庄中、東出雲中、揖屋小、出雲郷小、意東小、鹿島中
・意宇川が警戒レベル2相当の氾濫注意水位に到達(12日9:30)
・島根小、島根中はスクールバス運行不能のため休校
・千酌川が溢れ家屋浸水が発生。
・島根町野波と美保関町笠浦で崖崩れが発生。松江市によると人的被害は確認されてない。
・島根地区、美保関地区に警戒レベル4の避難指示(12日8:00)

雲南市
・雲南市が補正予算を専決処分 住宅被害に応じ40万~300万円
(8月6日付山陰中央新報)
 7月の記録的な豪雨災害を受け、雲南市が5日、総額30億円の2021年度一般会計補正予算を専決処分したと発表した。被災住宅の支援、道路などの復旧費に充てる。
 住宅支援は、全壊、半壊した家の補修費について被害の度合いに応じ、40万~300万円を支給する事業で8千万円を計上。一部損壊、床上・床下浸水には市独自で上限20万円を支援する。対象世帯は全壊3棟、半壊5棟、一部損壊など104棟を見込む。
 住宅や私道に流入した土砂撤去費用に1億円を予算化。1件当たりの上限は20万円で500件の申請を想定した。
 被災を受けた農地、農業施設、林道を含めた応急復旧工事と設計費に24億2400万円を盛り込んだ。
 専決処分は7月21日付。補正後の一般会計総額は311億1400万円。
・雲南市が土砂、倒木撤去費用補助(28日付山陰中央新報)
 梅雨末期の大雨に見舞われた雲南市が、住宅などに流入した土砂や倒木の撤去費用の一部を負担する復旧支援制度を創設した。28日から市内6カ所の総合センターで申請を受け付ける。
 6~12日の雨による被害で、8月末までに業者に依頼する作業が対象。住宅、小屋、車庫、私道などに流れ込んだ土砂や倒木の除去に必要な経費について、20万円を上限に半額を助成する。

・雲南の孤立と断水全て解消(24日付山陰中央新報)
 山陰両県を襲った記録的な大雨で、雲南市内で残っていた孤立と断水が全て解消した。島根県と市が23日発表した。
 孤立していたのは三刀屋町鍋山地区の3世帯8人。市道の崩落箇所を迂回(うかい)する仮設道路の工事が22日夜、完了した。吉田町川手の4世帯の断水は22日午前に復旧した。
 島根県内では4日から12日にかけての大雨のため、最大で松江、雲南両市の23戸66人が孤立となり、最大で出雲、雲南、大田3市の982戸が断水となった。
・山陰両県を襲った大雨により、雲南市で最大836戸あった断水は19日午後3時時点で104戸に減った。20日に全復旧する見込み。
・市営住宅、無償貸し出し(16日付山陰中央新報)
 大雨被害を受け、雲南市が市営住宅の無償貸し出しを始めた。市が発行する罹災証明書の交付を受けた被災者が対象となる。
 木次、三刀屋、吉田、掛合、加茂の5町の計23戸を用意した。家賃、駐車場代を全額免除するほか、敷金、退去時の修繕費も不要。申請には罹災証明書と入居者全員の住民票の写しが必要となる。
 問い合わせは市建築住宅課、電話0854(40)1065。受付時間は平日の午前8時半~午後5時15分。

・給水情報(詳しくはこちら
18日、19日
★​三刀屋町
 鍋山交流センター:午前7時~午後7時 
 飯石交流センター:終日
 中野交流センター:終日
★掛合町
 多根交流センター:終日

・被災者の市内温浴施設の無料開放(7月14日~)
 
対象施設 桂荘、まめなかセンター(※15日以降は、おろち湯ったり館、かもてらす、万壽の湯も ※清嵐荘は復旧後)
・災害ごみの無料受け入れ開始
 
大雨被害を受け雲南市が13日、被災世帯の水没した家財など、災害ごみの無料受け入れを始めた。
 大東、加茂、木次、三刀屋の各町は、燃やせるごみが雲南エネルギーセンター(加茂町三代)、燃やせないごみがリサイクルプラザ(木次町里方)。
 受け付けは、祝日を除く月~金曜日の午前9時~11時半、午後1時半~4時と、毎月第3日曜日の午前9時~11時半。
 吉田、掛合両町は、いいしクリーンセンター(島根県飯南町都加賀)。祝日を除く月~金曜日の午前9時~11時半、午後1時半~3時と、毎月第3日曜日の午前9時~11時半、午後1時半~3時に受け付ける。
 事前に市環境政策室に連絡し、直接搬入する。
 事前予約と問い合わせは市環境政策室、電話0854(40)1033
・12日の落雷による水道施設破損の影響を受け、次のとおり給水を実施
 (14日6-8時)坂本交流館、飯石交流センター、旧JA中野店舗、田井交流センター
 (14日8-18時)多根交流センター
7月6日からの大雨による市道等の通行規制をしている路線(13日16:00、雲南市HP)
・全域の警戒レベル4「避難指示」を解除(13日4:33)
・全域の警戒レベル5「緊急安全確保」は警戒レベル4「避難指示」に移行(12日19:08)
・【動画】路面が冠水した雲南市三刀屋町の様子(12日午後1時頃の様子)
・【動画】大雨で増水した三刀屋川の様子(12日午後1時頃の様子)
・全域に警戒レベル5の緊急安全確保情報(12日10:35)
・国道314号(木次町西日登)、土砂流出のため全面通行止め。解除未定(12日10:00)
・全域に警戒レベル4の避難指示(12日9:00)

出雲市
・出雲市が補正予算を専決処分
(8月6日付山陰中央新報)
 7月の豪雨災害を受け、出雲市が5日、総額8億8千万円の2021年度一般会計補正予算を専決処分したと発表した。被災した鰐淵小学校(河下町、児童数17人)の修繕費や2学期から北浜小学校(十六島町、同25人)に一時移転する経費などに充てる。
 床上浸水や校庭に土砂が流入した鰐淵小の復旧費に5050万円を計上。工事に伴い一時的に北浜小に移転するため、物品移送費とスクールバス運行費に640万円を予算化した。鰐淵小は3学期から再開予定。
 農地や農業用施設の復旧費に1億7千万円、住宅の補修費などに1860万円を盛り込んだ。
 専決処分は2日付。補正後の一般会計総額は803億8千万円。
・災害ごみ無料回収(15日付山陰中央新報)
 大雨被害を受け、出雲市が被災地域を対象に災害ごみの無料回収を始めた。7日に大雨被害を受けた鳶巣や国富など全9地区77カ所(13日時点)が対象で、各地区に設けた専用集積場に持ち込む。12日の雨による被災地域への集積場設置も調整中。
 収集する災害ごみは、畳、布団、衣類、家具・家電製品など。持ち込みが難しい高齢者や大量にごみがある世帯については、必要に応じて戸別収集するほか、可燃物処理施設の出雲エネルギーセンターや不燃物処理施設4カ所でも手数料無料で自己搬入に応じる。
 床上浸水などがあった世帯の消毒に使う、噴霧器と次亜塩素酸ナトリウムの原液をコミュニティセンターに配り、無償で貸し出す。
 問い合わせは市環境施設課、電話0853(21)6988。
・全域に出ていた警戒レベル4の避難指示を解除(12日17:30)

安来市
災害ごみ無料受け入れ(16日付山陰中央新報)
 安来市が、被災世帯・事業所の水没した家財や備品などの災害ごみの無料受け入れを始めた。
 可燃ごみは清瀬クリーンセンター(清瀬町)で月-金曜日、不燃ごみは高尾クリーンセンター(同)で月-日曜日に受け入れる。開場時間は両施設とも午前8半~正午、午後1時~4時。清瀬クリーンセンターは祝日も開場する。
 搬入前に市環境政策課に連絡し、市職員による現地確認を受ける必要がある。事前予約と問い合わせは市環境政策課、電話0854(23)3100。
・全域に出していた警戒レベル4の避難指示を解除(13日5:01)
・全域に警戒レベル4の避難指示
・赤屋地区、西比田地区、東比田地区に、警戒レベル3の高齢者等避難情報(12日8:00)

大田市
・警戒レベル3の高齢者等避難を解除(13日4:38)
・全域に警戒レベル3の高齢者等避難情報(12日17:00)

江津市
・8地区に出ていた警戒レベル3の高齢者等避難を解除(13日1:26)
・川越、谷住郷、川戸、江津、金田、渡津、川平、松川に警戒レベル3の高齢者等避難情報(12日20:00)
・全域に出ていた警戒レベル4の避難指示を解除(12日19:00)
・全域に警戒レベル4の避難指示(12日14:30)

飯南町
・全域に出していた警戒レベル3の高齢者等避難を解除(13日4:48)
・全域の警戒レベル4「避難指示」を警戒レベル3の高齢者等避難に移行(12日19:00)
・全域の警戒レベル5「緊急安全確保」は警戒レベル4「避難指示」に移行(12日16:00)

奥出雲町
・阿井の警戒レベル3高齢者等避難情報を解除(12日21:40)
・布勢、三沢地区の警戒レベル3高齢者等避難情報を解除(12日19:55)
・三成地区の警戒レベル3高齢者等避難情報を解除(12日18:38)
・阿井、布勢、三沢、三成に警戒レベル3の高齢者等避難情報(12日17:00)

邑南町
・7地区に出ていた警戒レベル3の高齢者等避難を解除(12日17:40)
・出羽地区、田所地区、布施地区、高原地区、矢上地区、中野地区、井原地区に警戒レベル3の高齢者等避難情報(12日13:51)

美郷町
・全域に出ていた警戒レベル4の避難指示を解除(12日19:08)
・全域に警戒レベル4の避難指示(12日14:04)
・島田地区、粕淵地域、君谷地域、沢谷地域、別府地域に警戒レベル3の高齢者等避難情報(12日8:45)

知夫村
・警戒レベル3の高齢者等避難情報を解除(12日13:09)
・全域に警戒レベル3の高齢者等避難情報(12日9:50)