24日の初戦に向けて練習する、女子フェザー級の入江聖奈=東京都内
                
              
            
   24日の初戦に向けて練習する、女子フェザー級の入江聖奈=東京都内 

 ボクシングは24日に始まり、日本勢の先陣を切る女子フェザー級の20歳、入江聖奈(日体大)が23日、東京都内で最終調整を行い「他の皆さんに活気を与えるためにも、勝利で始めたい」と笑顔で意気込んだ。24日の1回戦でヤミレト・ソロルサノ(エルサルバドル)と対戦する。

 約1時間、シャドーボクシングやミット打ちで汗を流した。22日に組み合わせが決まり、本番ムードも高まった様子。「スイッチが入って、ああ始まるんだと思った。緊張して(23日の)朝はいつもの二度寝ができなかった」と冗談交じりに話し「自分のボクシングを貫き、全力を尽くすだけ」と気合を入れた。

 他の選手は練習非公開の会場での調整や、休養に努めるなどした。24日は男子ウエルター級の岡沢セオン(INSPA)も1回戦のクリシャン・ビカス(インド)との闘いに臨む。