23日午前10時5分ごろ、鳥取県湯梨浜町野花の梨畑で、同町長江の農業男性(45)が農薬噴霧機(全長約3メートル)の運転席と梨の木の間に挟まれている、と119番があった。男性は病院に運ばれ死亡が確認された。死因は外傷性窒息。

 倉吉署によると、男性が運転する噴霧機が木に衝突し、後方に倒れ込む状態で木との間に挟まれた。噴霧機は横から乗り降りでき、屋根や扉がない。1人で作業中だったという。

 帰りが遅いのを心配し、様子を見に行った父親が発見し、親族が119番した。