岩本砂織プロ(左)から手ほどきを受ける児童=鳥取県伯耆町丸山、大山平原ゴルフクラブ
岩本砂織プロ(左)から手ほどきを受ける児童=鳥取県伯耆町丸山、大山平原ゴルフクラブ

 小中学、高校生を対象とした「ジュニアゴルフスクール」が27日、鳥取県伯耆町丸山の大山平原ゴルフクラブであり、鳥取県内の36人が日本女子プロゴルフ協会の講師から手ほどきを受け、プレーを楽しんだ。
 競技の楽しさや技術向上の目的で県ゴルフ協会が毎年開く。ともにティーチングプロフェッショナル会員でジュニアゴルフコーチの岩本砂織プロ(50)、高岡綾子プロ(41)が講師を務めた。
 小学生19人にはパターのこつを伝授した。岩本プロは「ほうきでごみを掃くイメージで柔らかく打って」とアドバイス。「1、2、3、4」の一定のテンポでカップを見て、距離に応じて、打つ時の体の動きを速くしたり、ゆっくりさせたりすることで「自然と遠くや近くに打つことが調節できる」と強調した。
 大山平原ゴルフクラブでは女子プロゴルフのステップ・アップ・ツアー第16戦「山陰ご縁むす美レディース」が8月25~27日に開催される。米子市立福生東小学校4年の豊田美咲さん(10)は「パターの時のリズムがとても勉強になった。大会に参加できるようなプロ選手になりたい」と目を輝かせた。
 (柴田広大)