地球温暖化が今のまま続くと、2030年代初頭に世界の平均気温の上昇幅が1・5度に到達するとの報告書案を、気候変動に関する政府間パネルがまとめたことが4日関係者への取材で分かった。1・5度に達するのは40年ごろと考えられていたが10年ほど早まる。