土砂崩れでふさがれた島根県隠岐の島町卯敷の県道。電柱が倒れ布施、中村両地区の570世帯が停電した =17日午後(町提供)
土砂崩れでふさがれた島根県隠岐の島町卯敷の県道。電柱が倒れ布施、中村両地区の570世帯が停電した =17日午後(町提供)

※8月8~9日の大雨情報はこちらから

<気象情報>
島根県の警報・注意報はこちら(気象庁)
鳥取県の警報・注意報はこちら(同)

<交通情報>
高速道路

西日本高速道路
松江国道事務所
浜田河川国道事務所
三次河川国道事務所

国道9号
 18日午後0時40分から、国道9号の道の駅前交差点(出雲市多伎町)~富山入口交差点(大田市朝山町)を全面通行止めに。解除時期は未定。う回路は山陰道・出雲多伎IC~大田朝山IC。
※国道9号の路面変状のため

JR(20日午後6時45分)
山陰線 小田駅~田儀駅間の沿線を走る国道9号の路面変状の影響により、線路の安全が確保できないため、当分の間、江南駅~田儀駅間は終日運転を取り止める。
※朝の通勤・通学時間帯の改善を図るため、8月25日(水)より温泉津発(5時23分発)田儀行き(6時05分着)の臨時列車を増発します(24日)
 山陰中央新報記事(25日付)
※江南駅~田儀駅間は代行バスを運転

※バスの運転時間は道路事情により遅れることがある
※最新情報と詳細は、こちらのページの「山陰地区」から。

一畑電車
最新情報は ホームページ 

高速バス
 一畑バス

 最新、詳細はこちら

<生活情報>
出雲市多伎町の断水解消(21日午後10時半、出雲市発表)

 多伎町小田・多岐・久村地区の断水を8月21日(土)22時30分に解消し、飲用水として使用できるようになりました。水がきれいになったことを確認して使用してください。
 拠点給水は8月21日(土)で終了しました。
 詳しくは出雲市HP​


<被害状況まとめ>(20日午後3時時点※島根県発表)
〇住宅被害
・江津市  
床上浸水3棟、床下浸水15棟
・奥出雲町 床下浸水1棟
・川本町  床上浸水1棟 ※そのほか山陰中央新報の取材で、3店舗が床上浸水
・雲南市  床下浸水1棟
・海士町  床上浸水1棟、床下浸水6棟
・隠岐の島町 床下浸水3棟

〇土砂災害 
・江津市 
1件(有福温泉町地内)
・益田市 1件(乙吉町地内)
 このほか県立施設「古墳の丘古曽志公園」(松江市)内でのり面一部崩落
〇断水 895戸(出雲市多伎町 小田・多岐・久村 ※8月22日復帰見込み
〇停電  報告なし
〇人的被害 報告なし
〇孤立地区 報告なし
〇避難世帯・人数 0人
〇災害救助法の適用 江津市(8月12日)川本町、美郷町(8月13日)
〇県管理道路の規制状況 こちら


<被災者支援>
生命保険協会が被災者に保険料の支払いを延長(山陰中央新報 8月17日付)
 生命保険協会は、11日以降の大雨で災害救助法が適用された江津、川本、美郷の1市2町の被災者に対し、保険料の支払いを最長6カ月延長する特別取り扱いを決めた。
 書類省略などによる保険金、給付金、契約者貸付金の迅速な支払いも認める。いずれも契約する各社への申し出が必要となる。
 このほか契約者本人が死亡、または行方不明となり、加入していた生命保険会社が分からず保険金の請求を行うことができない3親等内の親族に代わり、契約の有無を確認する。
 窓口は生命保険相談所で、土日祝日、年末年始を除き午前9時から午後5時まで。電話0120(00)1731。

被災者の電気料金 支払期日1カ月延長 中電(山陰中央新報8月20日付)
 中国電力が18日、今月11日からの豪雨で家屋損壊、床下浸水などの被害に遭った被災者に対し、7~10月分の電気料金の支払期日をそれぞれ1カ月間延長すると発表した。
 島根県内は災害救助法適用の江津市、川本町、美郷町と、適用エリアに隣接する浜田市、益田市、大田市、飯南町、邑南町が対象。
 被災して以降、全く電気を使っていない場合は、基本料金を半年間免除する。問い合わせは各エリアの中電セールスセンター。

<避難情報>
・海士町 高齢者等避難(17日午後5時59分)⇒解除(19日午前7時11分)
 避難所はこちら
・西ノ島町 高齢者等避難(17日午後4時51分)⇒解除(19日午前7時43分)
 避難所はこちら
・知夫村 高齢者等避難(17日午後4時29分)⇒解除(19日午前8時35分)
 避難所はこちら
・隠岐の島町 高齢者等避難(17日午後6時)⇒解除(19日午前10時16分)
 避難所はこちら

警戒レベルととるべき対応についての説明はこちら(気象庁)
避難に必要なものに関する記事(山陰中央新報)


江の川の河川の状況(ライブカメラ)
美郷町の都賀大橋
江津市松川町
川本町川本
隠岐の道路の状況(カメラ)
島根県道路カメラ情報(島根県道路維持課)

江の川氾濫地点と時刻(浜田河川国道事務所発表)
・江津市松川町長良(14日18:00) 
・江津市大貫(14日16:00)
・江津市川平町南川上(14日15:40)
・川本町谷(14日15:10)
・江津市桜江町田津(14日13:50)
・美郷町港(14日13:40)

「江の川の氾濫」についての浜田河川国道事務所の発表資料(14日午後6時)

川本町(左岸)、美郷町(右岸)、江津市桜江町(左岸)、江津市桜江町(右岸)、江津市川平町(左岸)付近で氾濫発生
 江の川下流では、川本町(左岸)、美郷町(右岸)、江津市桜江町(左岸)、江津市桜江町(右岸)、江津市川平町(左岸)付近において(溢水による)氾濫が発生しました。 直ちに、市町村からの避難情報を確認するとともに、各自安全確保を図るなど、適切な防災行動をとってください。
※詳しくは、指定河川洪水予報=浜田河川国道事務所 松江地方気象台 共同発表(14日午後4時19分)
同(14日午後6時10分発表)


江津市・川越地区で最高の警戒レベル5「緊急安全確保」
 停滞する前線による大雨で江の川下流で氾濫が発生し、江津市は市内の川越地区に警戒レベル5の「緊急安全確保」を発令した。緊急安全確保は最高の警戒レベルで、住民に対して直ちに自らの命を守る最善の行動をとることを求める。詳細
 避難場所などについてはこちら

江の川下流(江津市、美郷町)で氾濫(14日午後2時)
 浜田河川国道事務所と松江地方気象台の午後2時の発表によると、江の川下流で、江津市桜江町(左岸)、美郷町(右岸)付近において(溢水による)氾濫が発生した。直ちに、市町村からの避難情報を確認するとともに、各自安全確保を図るなど、適切な防災行動をとるよう呼び掛けている。
※詳細はこちら

江の川危険水位 流域住民 緊張走る 応急対策にも消えぬ不安(14日付山陰中央新報)
 西日本各地で13日に激しい雨が降った影響で、島根県内を流れる江の川は時間を追うごとに水位が上昇し、流域住民に緊張が走った。陰陽を結ぶ高速道路や国道は複数箇所で通行止めとなり、ダイヤが大幅に乱れたJRは、米子支社管内のほどんどの路線で14日の運転を取りやめる。 (取材班)
 上流域に位置する広島県北部で激しい雨が降り続いた影響で、島根県内の4市町(江津、川本、美郷、邑南)を流れる江の川の下流域では13日午後から水位が急激に上昇した。その後、水位は落ち着き、人的被害や家屋被害は生じていないものの、2018年と20年に氾濫被害に遭った住民は不安を抱えながら水害に備えた。
 江の川は広島県三次市といった上流域で大雨が降った場合、数時間遅れて下流域で水位上昇が発生する。

※13日は三次市で午後0時半に複数箇所で氾濫し、一部で堤防を越水。80キロ下流の川本町川本では午後3時20分、江津市桜江町谷住郷では午後4時40分、同市川平町では午後6時10分に氾濫危険水位を超えた。

川本町の江の川で氾濫危険水位(13日午後3時40分)
 浜田河川国道事務所と松江地方気象台によると、江の川の川本水位観測所(川本町)で、「氾濫危険水位」に到達した。氾濫危険水位は、警戒レベル4の避難指示発令の目安。江の川では堤防決壊等による氾濫のおそれがあり、川本町では浸水するおそれがある。直ちに、市町村からの避難情報を確認するとともに、各自安全確保を図るなど、適切な防災行動をとるよう呼び掛けている。
 詳しくは、こちら上流の三次市で江の川が氾濫(13日午前)
 三次河川国道事務所と広島地方気象台の午後0時半の発表によると、江の川上流の広島県三次市西酒屋町船所地区(右岸)付近において(堤防溢水による)氾濫が発生した。島根県内の中流下流でも今後、流量が増す恐れがあり、警戒を呼び掛けている。
詳しくはこちら。

江の川の上流の安芸高田市と三次市で水位が増し、氾濫危険情報が出ており、島根県の下流域にも警戒が必要(13日午後0時)

広島市に大雨特別警報発令(13日午前9時ごろ)⇒特別警報解除、大雨警報に(15日午前6時10分)