知床沈没事故、運航会社社長の初公判始まる 2025/11/12 10:17 保存 北海道・知床沖で2022年4月、乗客乗員計26人が死亡、行方不明となった観光船沈没事故で、業務上過失致死罪に問われた運航会社社長桂田精一被告(62)の初公判が12日、釧路地裁で開かれた。 無料会員に登録すると 付き記事が毎月5本読める 無料会員に登録する ログインする サービス内容を確認する 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 議員定数減で早急に議論深めると自民加藤氏 2025/11/12 11:40 官房長官、非核三原則の扱い明言せず 2025/11/12 11:40 高市内閣として改憲案を国会提出せずと首相 2025/11/12 11:39 東証、午前終値84円高 2025/11/12 11:38 「沈没の恐れ、予見できた」と検察側 2025/11/12 11:33 特集・連載 目分量で打つ覚醒剤 「被害妄想」起こしパニックに 薬物依存症だった男性(3)〈顔なき…声〉 2025/9/4 18:00 覚醒剤を打つと、ロック歌手の幻聴が… 初めてのクスリは14歳 薬物依存症だった男性(1)〈顔なき…声〉 2025/9/2 18:00 子どもも投票してみよう 松江市長選で島根大生が準備 2025/4/17 04:00 「くまモン」のブランド戦略学ぶ 松江、島根大で教授講演 2024/12/6 04:00 地元で育つミライのチカラ 島根県立益田翔陽高校 もしもの時の防災対策 「元気かな?」で地域をつなぐ 浜田市弥栄町 大谷十三一さん 地元で育つミライのチカラ 島根県立浜田商業高校