「罪成立するか分からない」と被告の社長 2025/11/12 10:27 保存 知床・観光船沈没事故で、業務上過失致死罪に問われた運航会社社長桂田精一被告(62)は、釧路地裁の初公判で起訴内容について問われ「罪が成立するかどうか分からないので法律家の判断に従う」と述べた。 無料会員に登録すると 付き記事が毎月5本読める 無料会員に登録する ログインする サービス内容を確認する 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 議員定数減で早急に議論深めると自民加藤氏 2025/11/12 11:40 官房長官、非核三原則の扱い明言せず 2025/11/12 11:40 高市内閣として改憲案を国会提出せずと首相 2025/11/12 11:39 東証、午前終値84円高 2025/11/12 11:38 「沈没の恐れ、予見できた」と検察側 2025/11/12 11:33 特集・連載 島根大生に命の尊さ伝える 松江、交通事故遺族が講演 2025/6/6 04:00 紫紺の誓い 選抜高校野球米子松蔭(下)自主性 判断力が勝敗分ける 指示待たず動く選手 2025/3/13 04:00 揚水式発電の役割学ぶ 鳥取、環境大生 江府の俣野川発電所を見学 2024/12/11 04:00 奥出雲で出張レストラン 恐竜カレーセット好評 松江の専門学生運営 2024/10/26 04:00 商品開発 女性目線大切に 若女食品㈱ 代表取締役社長 住田 真一氏 地域住民の懸け橋になった「西田にじいろ食堂」 運営スタッフ 出雲市万田町 小林春美さん 地元で育つミライのチカラ 島根県立江津工業高校 山陰中央新報読者のみなさまに 新米販売のご案内