大畑建設(株) 代表取締役社長 大畑勉氏 写真
代表取締役社長 大畑勉 大畑建設(株)

主役は君たちだ!

現在の若者はスマートフォン・パソコン等でいろいろな情報を簡単に得られる環境に育ってきています。間違いのない情報を的確に得るためには自分を信じ、勉学に励み、常に正しい情報を得る努力をしなければなりません。ヒンズー教の考えの一つに次のようなことがあります。
「心が変われば、態度が変わる」
「態度が変われば、行動が変わる」
「行動が変われば、習慣が変わる」
「習慣が変われば、人格が変わる」
「人格が変われば、運命が変わる」
「運命が変われば、人生が変わる」
正しい情報で、心が変われば大きく人間を成長させ人間性が向上していきます。
人生が豊かになる人間になってもらいたいと思います。

大水深海でICT施工

Q1. 新型コロナウイルス感染症への対応は。

マスク着用や手指消毒の励行はもちろんのこと、2年ほど前から全従業員に社内の連絡用に貸与しているスマートフォンを利用し、 感染予防に対する状況の変化に応じた通知をその都度送信し、毎朝の検温とデータの送信を義務付けています。 また、接触確認アプリ「COCOA」を導入し、従業員の健康管理および感染予防に努めています。 昨年3月には新型コロナウイルス感染予防および発生時対応に即した「緊急事態対応手順書」を作成し、社内で共有しています。

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Q2. 最近の業況はいかがですか。

当地の建設業界に関しては、山陰道三隅―益田道路関連工事や国の国土強靭化関連対策の恩恵を受けています。 一方、業界全体で進む高齢化を背景に、技術者が不足していますが、業界全体が受注に向けて努力しています。 民間投資ではコロナの影響で減少が懸念されています。

Q3. 人材育成は急務ですね。

建設業は自然災害発生時に住民の安全安心を支える役割も担っています。技術者の社会的地位の向上、賃金も他業界と遜色ない水準に高めるとともに、 休日が取得しやすい職場環境づくりも進め、企業価値を高めて雇用を創出することが業界全体の発展につながると考えています。

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Q4. 2020年度は、国土交通省中国地方整備局の「中国i―Construction表彰」を受賞されましたね。

浜田港福井地区の防波堤築造に際し、水深30㍍の大水深海域で3次元データを使ったICT施工を行い、工事の精度や効率を高めたことが評価されました。 今後も現場の生産性向上に向けた取り組みを進めます。

Q5. 地域活性化への思いは。

昨年、中世益田のストーリーが日本遺産に認定されました。益田に残る中世の町並みを生かしたコースを設定し、全国からランナーを募り、 マラソン大会を開けば認知度も高まり、萩・石見空港利用促進にもつながると考えています。

トップのオフ

・ロードバイク
・ランニング、ウォーキング
・登山(最近はやっていない)など

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