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代表取締役社長 並河元 山陰酸素工業(株)

主役は君たちだ!

デジタル化やSNSの普及で考えが発信しやすい環境となった中、若者が積極的に意見やアイデアを出し、それが許される文化を作っていかなければいけないと思います。次世代の人とつながり、関わっていきたいので、どんどん会話をしていきたいと考えています。

山陰発の新サービス構築

Q1. 家庭用から産業、医療用などの各種ガスと関連機器販売といった既存サービスに加え、新たな企画提案事業に乗りだしています。

人口減少と市場規模が縮小する山陰両県では、安全・安心、安定的なガスの供給を大前提に、地元にない技術や価値を生み出すことが重要になると考えています。 上市に向け、スタートアップ企業の技術を採り入れ、IoT(モノのインターネット)カメラであらゆるメーターを遠隔監視するシステムの実証実験を行っています。 現場の省力化や確かな安定供給に貢献する一例で、「山陰発」の新たなサービスを地元、そして全国に発信していきたいです。

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Q2. デジタル化を加速させ、業務効率アップにつなげています。

企業に蓄積された大量のデータを業務や経営の意思決定に生かすBI(ビジネス・インテリジェンス)の実践的な利用を開始したほか、 基幹システムをクラウド型ERPパッケージへ刷新することに着手し、標準化された正確なデータ蓄積ができるようにしていきます。

Q3. 組織の見直しを含め、新たな価値提供に力を発揮できる体制整備を進めます。

政府が2050年に温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」を達成するとの新たな目標を掲げました。 エネルギーを取り扱う企業として、経済活動で排出する二酸化炭素(CO2)を、省エネや再エネ利用などでの削減分で相殺する「カーボンオフセット」を準備しています。 社会要請に応える意味でも率先して取り組むべきあり、関心を示す事業者にノウハウを提案する考えです。 国連の持続可能な開発目標(SDGs)推進に積極的です。クリーンエネルギーの提供など当社の事業と関わりが深い項目が多く、具体的な取り組みを設定しています。 また、山陰酸素グループでは八つの地区会を設け、会社の枠を超えて各エリアで地域貢献活動に取り組んできました。 21年度は商品やサービスを連携して紹介するような事業性ある活動を採り入れ、社会的、経済的価値を追求していきます。

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トップのオフ

クラフトビールを飲むことが好きです。鳥取県伯耆町にある久米桜麦酒の「大山Gビール」はもちろん、各地で登場している個性的な商品を旅行や出張ついでに飲むのが喜びですね。今は新型コロナウイルスの影響で遠出できないので、通信販売で購入しています。お気に入りの種類はペールエールです。

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