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代表取締役社長 秦正樹 (株)サンテクノス

主役は君たちだ!

わが社では入社3年間は島根で修行してもらい、その後は関東の事業所に赴任してもらっています。技術面だけでなく、見聞を広め、人間的な交流の範囲も広げることも大事だからです。社内は年齢的なバランスが取れていて、風通しのいい職場になっています。自分を高めたい方は歓迎です。

技術者集団が全てを完結

Q1. 関東、関西、広島などに拠点を設けておられますが、その狙いは。

当社は非破壊検査やコンクリート構造物の検査、社会インフラの調査を主に行っていますが、島根だけではどうしても技術的に限界があります。 新しい技術の要求は都会地で生まれ、それに応えることによって技術革新ができるし、大手からの受注も取りやすいメリットがあります。 超音波検査では高い技術力を有しており、全国展開をしています。

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Q2. 新型コロナウイルスの感染拡大の影響は。

昨年の4月から6月にかけて検査業務が先送りされ、ストップしてしまいました。 その分、売り上げは落ちましたが、検査は必ずしなければならないものであり、影響はそれほど大きいものではありませんでした。

Q3. 業務の範囲は多岐にわたっています。

検査業務は、第一次、第二次産業が中心だった時代は造船や建築などが対象でしたが、原子力発電所など新しいものが登場し、 技術の進歩も速まり、幅広くなってきています。当社でも、建造物などの完成引き渡し前の検査はもちろん、 最近はバイオマス発電施設の検査、病院や郵便局のレイアウト変更に伴う壁の中の配線チェック、埋設ガス管の調査など新しい分野の仕事が入っています。 建設コンサルタントの登録許可も受けており、一社で全てを賄い、さらには大手に新しい検査技術の逆提案ができる技術者集団を目指しています。

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Q4. 人材育成が重要です。

若い人は新しい検査技術への対応は早いが、現場での経験が不足、という矛盾を抱えています。 新人の頃はベテランに付けますが、コスト面から二人一組で行っていた仕事を一人でやらざるを得なくなっています。 技術を高めるため、社内に不良溶接の見本となるテストピースを置いてそれを見つける試験も行っています。 資格を使いこなせる力、さらには発注側に検査結果を踏まえて説得できる人間力を持った人材を育てていきたいと考えています。

トップのオフ

囲碁にはまっています。もっぱらソフトを使って一人で楽しんでいます。麻雀に浸かった時期もあったし、将棋もやるが、囲碁の手は無限にあり、一手で逆転できたりして、面白いです。今は3級程度の力ですが、引退したら碁会所に足を運ぼうと思っています。

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