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頭取 鈴木良夫 (株)島根銀行

主役は君たちだ!

銀行業務はお客様とじかに接点を持ち、人と人のつながりを感じられる仕事です。当行はお客様と直接顔を合わせる「Face To Face」を大切にしています。ぜひ、元気のいい人に入行していただきたいです。SBIと連携した取り組みも展開していますので、従来の金融業務だけでなく、ITやフィンテックに興味がある方もお待ちしています。

SBIと共に地域活性化

Q1. 新型コロナの影響を受ける取引先の支援をお聞かせください。

ここまでの事態長期化は予測を越えるものでした。特に飲食、観光業はいまだ厳しい状況で、今年に入って各業種で再度の融資申し込みが出てきています。 昨年秋までは資金繰り支援が中心でしたが、本年度は本業支援を強化します。いかにコロナ前の売り上げに戻すか、新たな事業形態をどう取り入れていくかを 取引先と一緒になって考えていきます。

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Q2. 昨年12月に企業支援室を設置されました。

コロナの影響を受けた取引先の事業再生の支援体制を強化する狙いがあります。営業店も一緒になり、4月に本格始動します。 支援が中途半端にならないよう対象企業を30社程度に絞り込みました。行員4人に加え、事業再生支援で実績のある外部アドバイザー1人を新たに起用します。 アドバイザーにはさまざまな場面で助言をもらい、ノウハウの提供や若手職員の人材育成といった部分での役割に期待しています。

Q3. SBIグループとの資本業務提携の効果はいかがですか。

昨年4〜12月期の純利益が2億8600万円の黒字となり、V字回復へ順調に進んでいます。有価証券の運用を一任し、投資信託の販売・管理業務も譲渡した結果、 これまで業務を担っていた人員を営業店に配置し、営業活動を強化できました。SBIの多様なサービスの紹介によってお客さまの要望に応えられることは 大きな提携効果だと感じます。行員もさまざまなツールを持ち合わせていることが自信となり、モチベーション向上につながっています。

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Q4. 地域活性化に何が必要ですか。

地元企業が元気であることが何よりも大切です。地域経済を支える資金は生きた血液であり、滞ると企業は生きていけません。 われわれ地域金融機関の役割は、必要な資金を供給し、企業の成長を支え、地域活性化に貢献することです。 それがひいては地域での存在意義を高めることにつながると考えています。SBIと共に島根に企業や人を呼び込む仕組みを創造します。

トップのオフ

15年ほど前に本格的にゴルフを始めました。実は入行したばかりの1978年ごろにも上司とよく行っていたのですが、一時期全くやっていませんでした。若いころは土曜日14時までが就業時間だったので、午後から上司とゴルフや野球を楽しんでいましたね。今は月に2~4回ゴルフ場に足を運んでいます。

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