積水ハウス(株)山陰支店 山陰支店長 武本悟氏 写真
山陰支店長 武本悟 積水ハウス(株)山陰支店

主役は君たちだ!

当社の総合職は全国採用ですが、経験を積んで希望すれば地元配属もあり得ます。私も地元出身で、山陰で育ち、良さを知っている人にぜひ入社してほしい。住宅は米子市出身の経済学者、故宇沢弘文氏が唱えた「社会的共通資本」。SDGs(持続可能な開発目標)の達成には良質な住宅供給が必要です。一緒に仕事をしましょう。

リモート営業手法を導入

Q1. 創立60周年の2020年をコロナ禍が直撃しました。

春先からのイベントがことごとく中止になり、先行きが見通せない状況でした。 特に高級戸建ての購入層である医療従事者や事業主に、思うように会えない状況が秋口まで続きました。 夏からリモートによる営業手法を導入。面談を基本にした年来の営業スタイルが大きく変わった1年でした。

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Q2. 業績への影響はどうですか。

展示場への来場を、予約制を原則とした結果、お客さまとの面談での密度が濃くなりました。 若手社員ウェブ研修で全国の先輩の事例を動画で学ぶなどし、集合研修以上の効果を感じます。 巣ごもりで断熱や水回りのリフォーム需要、換気設備や玄関先に洗面台を設けるといったトレンドが生まれています。 ワクチン接種の開始や株価上昇もあり、今後の住宅市場に明るさを感じます。

Q3. 企業ビジョンの中核である「ESG(環境、社会、ガバナンス)経営」への対応をお聞かせください。

断熱性能の向上、太陽光など再生可能エネルギーを取り入れた環境と快適性を両立させた住宅供給を目指しており、 山陰支店でも新築のお客さまの9割が導入されます。停電時に電気自動車から電力を供給する設備を備えた災害対応型の民間の 医療モールを18年に米子市に建設したほか、構造材に大山圏域で生産した「大山出雲檜」を使った木造住宅シャーウッドの 販売実績も山陰地区で50棟を超えました。19年から石州瓦の平瓦と、同デザインの太陽光パネルを使った住宅も手掛けており、 脱炭素社会の実現へ向けて環境との共生、地産地消への貢献を進めます。

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Q4. 今後の経営目標は何ですか。

「『わが家』を世界一幸せな場所にする」という経営ビジョンの下、山陰でも良質な分譲団地の供給に力を入れました。 中海圏域に常設展示場を設け、お気軽にご覧いただきたいと考えています。 社内では男性社員の1カ月以上の育児休業取得をはじめ仕事と家庭の両立支援、働き方改革、女性活躍や健康経営の推進で持続可能な成長を目指します。

トップのオフ

ゴルフは入社した22歳から38年のキャリアで、ハンディキャップ12。年齢を重ねてもプレーでき、仕事関係の方とのコミュニケーションに最適のツールです。最近は月に2、3度、安来市の足立美術館に通っています。横山大観や橋本関雪はもとより、松江市出身の宮廻正明さんら同時代の画家の感性に触れるのが刺激になります。

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