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島根支社長 朝倉健 第一生命保険(株)

主役は君たちだ!

若い時は主体性を持ち、全力でやりたいことをやるべきです。働く上で最も大切なのは、人を大事にできるかどうか。「人の第一」と胸を張って言える社風で、厳しい時も周囲に支えられました。機械化が進んでも、対人関係は人にしか理解できません。個性も大切ですが、周囲に迷惑を掛けるものであってはなりません。人の心を理解することが重要です。

健康増進へ調査、啓発活動

Q1. 島根県や県内6市と包括連携協定を結び、住民の健康増進や地域活性化に寄与しています。

県や市の要望に基づき、各種アンケート調査や啓発チラシの作成・配布などを担っています。新型コロナウイルス禍の今は、がんセミナーなど、お客さま向けの集客といった活動ができません。 危機感を抱いているのが、がん検診の受診率低下で、啓発に努めています。またQOL(生活の質)向上へ、各営業オフィスが地域貢献活動に取り組んでいます。

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Q2. 昨夏、県内企業を対象に新型コロナの影響調査に取り組みました。

事業への影響、国や自治体による支援策の活用について尋ね、結果を県に提供しました。売り上げの減少で経営が厳しく、先行きに不安を抱える企業は多いです。当社では経営者セミナーやビジネス・マッチングといった支援に力を入れています。広告・宣伝でも協力しようと「地元応援プロジェクト」として独自に企業紹介のチラシを作り、お客様への訪問時に配っています。県民は感染や、感染による収入源など不安を抱えています。お客様に合わせた保険を提供する「ジャスト」では、病気やけがでの入院に対し、日帰りでも一時金を最大50万円までお支払いできる「総合医療一時金保険」を1月に発売しました。新型コロナ感染による入院にも備えられ、注目をいただいています。交流が減って閉塞感を抱え、来店や営業員の訪問を心待ちにしてくださるお客様もいらっしゃいます。お客様と職員を守るため、安全・安心な環境を整えることが大切です。

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Q3. 今後の事業にどのような展望を持っていますか。

保険分野でもデジタル化が進んでいますが、島根では、対面でのコミュニケーションの大切さは変わらないと考えています。デジタルは苦手だというお客様や、職員に「あなただから任せたい」と言ってくださる方も多く、コロナ前と変わらぬ交流を求められています。
デジタル、書面や対面など、あらゆるニーズに応えていけるよう準備していきます。

トップのオフ

ありきたりですが、趣味は読書。ビジネス書が多いですね。最近は養老孟司さんの「バカの壁」を読み直し、改めて教訓を感じ取りました。映画も好きです。好きな作品は「ティン・カップ」「フィールド・オブ・ドリームス」「ザ・エージェント」など。テレビで放送される作品を自動録画し、休日に筋トレをしながら2倍速で見ています。

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