大昌(株) 代表取締役社長 下手将人氏 写真
代表取締役社長 下手将人 大昌(株)

主役は君たちだ!

当社は、設計部門があることから、ものづくりを1からはじめることが可能です。自分のアイデアを設計に落とし込むことができるという面白みがあるのと同時に、お客様のご意見を形にすることもできます。是非、仕事を通じて生まれ育った地元へ共に貢献していきましょう。

パーティションで飛沫防止

Q1. 段ボール業界を取り巻く環境はいかがですか。

新型コロナが流行し始めた頃、事務所内の飛沫感染対策としてパーティションを段ボールで作り使用していました。 これは売れると考え、外向けに販売を始めたのは昨年の5月でした。ホームページでのPRや取引先に営業を行い、これまでに約2万台が売れています。 発泡系スチレンボードやアクリルボードの製品を投入したほか、バスの運転席や座席の前後を仕切る専用のパーティションも製品化し、県内外から注文があります。

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Q2. 顧客ニーズに合わせた新商品を続々と開発されています。

災害時に避難所などで使用できる段ボールベッドを製作し、「BoxBed」と名付けて昨年から販売しています。 テープやはさみを一切使用せず、1分半で組み立てられるのがポイントで、自治体の備蓄用具として引き合いが多くあります。 お客さまのニーズを捉え、寸法まで合わせる完全オーダーメードに対応しているのが当社の売りです。 例えば、ひな人形のひな壇が重過ぎで運べないという声を受け、段ボールで代替品を作りました。

Q3. 2021年度の経営方針をお聞かせください。

社員には足元をしっかり固めようと話しています。既存のお客さまを大切にし、ニーズをさらに掘り起こして受注につなげていきます。 化粧箱やポリ袋の製作など当社が手掛けているのは包装資材全般で、段ボールだけではないことを広く知ってもらいたいと考えています。

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Q4. 就職を希望する人へのメッセージをお願いします。

「つながるをかたちにする」という事業コンセプトを掲げています。 設計部門があるため、お客さまの要望や自分たちで考えたアイデアを製品にダイレクトに落とし込むことができる面白みがあります。 自分のアイデアが形になり、お客さまに喜んでもらえると、それがやりがいや励みとなって返ってきます。自己成長できる会社で一緒に働いてみませんか。

トップのオフ

趣味は登山です。妻に誘われて2年前から山陰の山をいくつか登りました。運動不足の解消にもなってます。昨年秋に行った鳥取県の大山は、道中がきつくて大変でしたが、頂上からの景色が最高で、その疲れを忘れさせるほどの達成感を感じました。

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