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代表取締役社長 高橋宏聡 高橋建設(株)

主役は君たちだ!

入社し、仕事を続けていく上で大切なのは目的、目標を掲げることだと考えています。仕事を通じて社会貢献する意識を持ち、実現に向けて何が必要か工夫し、主体的に動く姿勢に期待しています。社会貢献とは、人を幸せにすることです。みんなで、みんなを幸せにしましょう!

生産性高め働き方改革へ

Q1. 新型コロナウイルス感染拡大を受け、どのような対策を講じられましたか。

初めはどれほどの影響があるのかも分からず、社員にマスク着用と手指消毒の励行を呼び掛け、玄関に電子検温器、 受付にアクリル板をいち早く設置しました。建設現場でもマスク着用、暑い夏場はフェースシールド着用を促し飛沫対策を講じています。 オンライン会議システムも社内に導入し、社内の会合では現場と本社を結び、密を避けています。

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Q2. 最近の業況を伺います。

国関係では山陰道の工事がかなり発注され、2019年と比べて大型化傾向にあります。相次ぐ局地的豪雨は地球温暖化の進展を示しているとみており、 国土強靱化の観点からも災害に強いまちづくりは不可欠です。住民の安心安全を支える観点から、山陰道の建設や、古くなった橋の補修など、 社会資本整備に果たす建設業界の役割の大きさを再認識しており、若い技術者の育成に努めています。

Q3. 今年2月には、働きやすい職場づくりに努める島根県内の企業を顕彰する「しまねいきいき雇用賞」の表彰を他の5企業・団体とともに受けられました。

率直に、企業が成長するための賞だと感じました。社員一人一人が生産性を向上させるために何が必要かを考え、実践する必要性を痛感しています。 国などの発注側も適正工期の浸透に努めており、社として働き方改革を実践しています。

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Q4. 今後の展望をお聞かせください。

目指す将来像は「人を幸せにする会社」です。女性取締役を起用し、女性が働きやすい組織づくりに注力するとともに、 社員の休日を増やしつつ生産性を向上させるためICTを導入し、測量などの省力化による作業時間の短縮を進めています。 社員が休日に子どもと触れ合う時間が増えれば、教育の質の充実にもつながるとの思いからです。 人を幸せにするという観点から福祉関連への進出も検討しており、広がるニーズに応えたいと考えています。

トップのオフ

家族と一緒に休日を過ごし、絆を再確認するのが趣味で、特に今は釣りや小旅行です。小旅行は密を避けながら、車で出掛けています。 子どもや妻の笑顔はあすへの活力となります。「家族の笑顔を維持するために、仕事を頑張ろう」と思わせてくれる大切な時間です。

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