(有)土江本店 代表取締役社長 関谷忠之氏 写真
代表取締役社長 関谷忠之 (有)土江本店

主役は君たちだ!

新型コロナウイルスで「古いものから新しいもの」に変化する動きが進んでいます。 自由な時間を自由な使い方ができ、インターネットで情報を集めて組み合わせることができるのは若者の特権です。食品作りにもインターネットの知識が欠かせません。主体性を持って動いてほしいと思います。

付加価値商品に挑戦の年

Q1. ウィズコロナ時代の食の在り方を教えてください。

在宅時間が増えたことで、食生活が大きく変わっています。 新型コロナウイルスがもたらした「未知」の状況がある中で、今までと同じ商品を提供してはいけないと考えています。 「こんなものが食べたい」という仮説を形にする商品開発に取り組んでいきます。

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Q2. これから、どのような計画がありますか。

夏までの期間は仮説を立てて試行錯誤し、9月から具体化します。自分たちで作るものを使い、安心・安全な食品を届けるスタイルは変わっていませんし、 これからも当然続けていきます。その上で、「驚きを与える」「会話が生まれる」など体で感じてもらえるような付加価値を付ける商品を作る、 そのような挑戦の年にしたいと思います。

Q3. 具体的な商品のイメージを教えてください。

食卓で話題になる商品、特定の症状に効果がある健康食品です。 食べられる米ぬかや、捨てられてしまう白菜の芯を加工して作る白菜団子といったアイデアがあります。 環境に優しく、かつ加工技術でおいしくなる食品を生みだすことができる当社の強みを生かしていきます。 また浜田市内で企業や団体と共に、未利用魚を使った新しい商品開発にも取り組んでいます。

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Q4. 経営面で心掛けているのはどういう点ですか。

経営を1人で考えるのではなく異業種で一緒になって考える時代になったと思います。 新型コロナウイルスによって暮らしの在り方が大きく変わったように、経営改善もグループで考えるよう変わっていなかければなりません。 また、今まで以上に若い人の存在が不可欠だと感じています。インターネットを活用した動きが広がる中で助けられる場面が多いです。 若い人に食べてもらえる商品作りも絶対的に必要です。若手から発想をもらって、どのような技術で実現できるか考えることが、私にできることです。

トップのオフ

以前はゴルフでしたが、今では旅行になりました。コロナ禍なので、車に乗って一人で移動することが多いです。神社や小さな山、海辺など「どうやってできたのだろう」と歴史が感じられるところに行くとわくわくします。時間に計画性を持たせることが余暇を楽しむこつです。

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