日本通運(株) 山陰支店長 林義弘氏 写真
山陰支店長 林義弘 日本通運(株)

主役は君たちだ!

日本通運は2017年に企業メッセ-ジ「We Find The Way」を制定しました。新しい未来をつくろうとしているお客さまの思いを実現するため、どんなときにでも、ただ一つの最善の方法を見つけ出し、必ずやり遂げるという、私たちの強い意志と自信が込められています。物流を通して社会やお客さまを豊かにしていくために一緒に頑張りましょう。

引越しウェブ見積もり好評

Q1.新型コロナウイルス感染拡大の中で昨年、着任されました。この1年の業界の動向、変化は。

昨年4月の着任早々、緊急事態宣言が発令され、当社でもリモートワークやウェブ会議など新しい取り組みを行い、仕事の環境も大きく変化しました。物流業界では宅配便の増加にみられるように、消費財産業が堅調に推移しています。山陰両県は素材産業の企業が多く、非常に厳しい1年となりました。

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Q2.コロナ時代に対応した新たな国内の引っ越しサービスが人気です。

当社の引っ越しサービスにおいて新しいサービスが二つあります。一つ目はウェブ上で引っ越しの見積もりを行う「リモミ(リモート見積もり)」です。新型コロナウイルス感染拡大に伴い、非接触型の見積もりは大変好評です。二つ目は「除菌・抗菌サービス」です。引っ越しや移転を機に引っ越し先の除菌・抗菌を実施したいお客さまのニーズに応えるため、光触媒による除菌・抗菌を行うサービスです。今後もお客さまが引っ越し先でも安心して新生活を始められるよう、新しいサービスを提案していきます。

Q3.医薬品を安全に輸送するネットワークを構築されました。山陰での取り組みは。

CMをご覧になった方も多いと思いますが、国内調達製造メーカーが海外製造委託先から輸入した医薬品を、当社の各拠点を利用して複合一貫輸送するサービスを提供しています。山陰両県には該当する物流拠点はありませんが、温度管理やスピードが重視される新型コロナウイルスのワクチン輸送に当たり、当社のノウハウを生かして積極的に協力しています。

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Q4.物流は地域経済との関わりが深いです。

緊急事態宣言の解除後も、生活様式の変化は継続しています。しかし物流の重要性が変わることはありません。当社の拠点は山陰両県にまたがり、多くの従業員が皆さまの近くで働いています。各企業のお力になれるよう尽力しますので、引き続きよろしくお願いします。

トップのオフ

趣味はゴルフですが、今は週末のほとんどを息子の少年野球の手伝いに費やしています。テレビや球場での観戦と実際にやってみるのでは大違い。ゴルフは「打つ」だけですが、野球は「打つ」「守る」の二つが必要で、とても難しい。ですが「礼儀」「考えてプレ-する力」「コミュニケ-ション能力」の大切さは共通だと感じています。

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