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代表取締役社長 長谷川徹 (株)フーズマーケットホック

主役は君たちだ!

山陰は自然が多くて住みやすく魅力ある地域です。住んでいる人がいい場所だと思えばもっと良くなると感じています。当社では地元が好きで、この地域で働きたいという元気な人材を求めています。柔軟に物事を考えられることも大切で、そのためにもいろいろな経験をしてください。

地場スーパー同士で連携

Q1. 毎日たくさんの人が来店するスーパーで、新型コロナ感染対策にどう取り組んでいますか。

レジを担当する従業員はフェースシールドを着けています。売り場では買い物かごやカート、買い物袋に詰める台を定期的に消毒しています。 効果が長期間持続する抗菌剤の噴霧を今後、全店舗で計画しており、お客さまと従業員により安心感を与えられるよう対策に努めます。

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Q2. 昨年、子会社のマルマンを吸収合併しました。

仕入れ先や物流に加え、本部が一つになったことで業務効率が高まり、経費も圧縮できました。 旧マルマンの6店は店名も「ホック」に統一しました。各店は売り場を見直して品ぞろえを強化し、お客さまに喜ばれています。 2022年2月期の売上高は200億円の目標を掲げています。親会社のさえきセルバホールディングスは東証2部上場を目指して準備を進めており、 売り上げ目標は必ず達成します。

Q3. 選ばれる店づくりの取り組みをお聞かせください。

コロナ禍の今は難しい状況ですが、バイヤーや店長には売り場づくりの参考にするため、県外で評判のスーパーを視察させています。 外の情報を知ることは大事で、店づくりに生かしています。ドラッグストアなどを含め大手チェーンとの競争に打ち勝つためには、 地場のスーパー同士で連携することも大切だと考えています。地元の食文化を深く理解しているのは、われわれ地場企業であるはずです。 地場のスーパーだけで販売する商品を一緒に作ることができればいいと考えています。

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Q4. 就職を目指す学生たちに伝えたいことは。

新型コロナでスーパーは生活になくてはならない業種だということを知ってもらえました。 それでもまだ商品を仕入れて売るだけの仕事と思っている人は多いと思います。業務は商品の企画や店舗開発、運営管理などと幅広く、 活躍の場は多岐にわたります。間口が広いことを発信し、スーパーに目を向けてもらえるようにしていきたいですね。

トップのオフ

飲食店巡りです。最近では米子市の居酒屋で食べた地元産の大きなアマダイの塩焼きがとてもおいしくて印象に残っています。他にも、そば屋やうどん屋、中華料理屋などいろいろと足を運び、おいしい店を探しています。名の知れた店やおいしいと教えてもらった店だけでなく、誰も行かないような店に行くこともあります。

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