学校法人澤田学園 松枝総合医療専門学校
 理事長 澤田勝寛氏 写真
理事長 澤田勝寛 学校法人澤田学園 松枝総合医療専門学校

主役は君たちだ!

40年以上にわたる医師としての経験から「医療は間違いなく天職になる仕事で、一生続けるのに値する。医療はとってもいい仕事」と説いています。医療職は、親切で優しいことが最も大切です。不安だからと尻込みしないで、挑戦してください。

地域の将来担う学生育成

Q1. コロナ禍対策で得たものは。

密を避けるため、授業はリモートに、臨地実習のほとんどを校内実習に切り替えるなど対応に追われました。 その教訓を生かし、今春の新入生からタブレットを使ったデジタル教材に切り替えました。 理学療法士、作業療法士の養成校では全国的に珍しいと思います。 何冊もの重い教科書を持ち歩く必要がなくなり、調べ物も図書館などに出かける時間のロスがなくなります。 学外の高名な教育者による授業も取り入れる予定です。

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Q2. 神戸市にある運営母体の医療法人「慈恵会」が創立60周年を迎えられました。ここの教職員の気持ちも新たになったのでは。

父が1960年に新須磨病院を開設し、慈恵会を立ち上げて以降、教育、医療、介護の分野で13施設を運営しています。 残念ながらコロナ禍で祝賀会は開けませんでしたが、松江市の誘致によって開校から23年を迎え、 看護を含めて3学科を持つこの学校の教職員一同も、地域に優秀な学生を送り出そうと、改めて気持ちを引き締めています。

Q3. 理事長自身が校内報「明日へのシナリオ」を発行していらっしゃいます。

8年ほど前、教職員、学生のベクトルを同じ方向にし、夢を育む学園にしようと、自ら発行することにしました。 医療に従事することの素晴らしさ、地域の期待などを述べ、タイムリーな出来事にも触れています。これからも毎週1回の発行を続けていきます。

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Q4. 学校を地域の核にする構想を描いておられます。

従来のように学生を地域に輩出するだけではなく、地域発展の核として捉えることが、新しい時代の要請だと思います。 学生は女性が中心ですから、地元に就職して、結婚すれば定住を促進し、人口増につながります。 育児などで地域の医療・介護施設、行政機関、各種学校との連携も深まります。 当然、健康相談などで、地域との交流も深まり、地域に活力が生まれます。誘致していただいた松江市への恩返しにもなります。

トップのオフ

木工にはまっていて、ホームセンターで電動工具をそろえ、縁側の台、ブランコ、シーソー、椅子などを作っています。運営する保育園に贈り、園児に喜ばれたことで、作る喜びに加え、贈る喜びを経験し、周りの人たちにもプレゼントしています。10年ほど前からは、野菜作りにも挑戦しています。

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