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代表取締役社長 名原厚 株式会社マツケイ

主役は君たちだ!

わが社の「うり」は、システムの開発から運用までオールインワンでしていることです。デジタル化はさらに広がることから、IT企業ということで尻込みするのではなく、挑戦してほしいものです。私自身、パソコンという言葉すらなかった時代に入社し、白紙の状態からシステムエンジニアになっています。

100年企業へ営業力強化

Q1. 国が現政権の目玉政策としてデジタル庁を新設します。地方にも影響がありそうです。

これまで地方自治体はそれぞれが独自にシステムを開発してきた経緯があり、統一される時期にきています。グループ企業全体で対応することになりそうですが、長らく各種住民情報システムの構築に関わってきた実績があり、力が発揮できそうです。重要案件でもあり、情報収集と対応するスキルの習得に努めます。島根県内だけでなく、他県の市町村のシステム構築にも関わっており、しっかりと対応しなければなりません。

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Q2. 2019年にデータセンターを増設されました。計画通り県外の需要は上昇したのでしょうか。

稼働率向上のため電源系も増やしました。ただ、県外の需要は増えているものの、計画には届いていません。地方公共団体はもちろん、民間企業の取り込みも図っていくつもりです。コロナ禍の対応は、行政からの問い合わせなどに蓄積したノウハウを生かし協力しています。

Q3. 社員が生き生きと働ける職場づくりに取り組んでおられます。

経営のトップとしてバトンを受け継いでから間もないということで、社内をどのように活性化させるのかを考えているところです。近年は、残業が減り、有給休暇の取得率もアップし、健康経営優良法人、地域未来牽引企業に認定されるなど、元気に働ける職場づくりに努めます。

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Q4. 創業から50年が経過し、「100年企業」に向けてスタートされました。どんな会社を目指されますか。

社員の満足度を高めることが最重要と考えており、全社員一人一人と面談して、どんな会社にしたいのかという思いを共有し、日々取り組んでいます。社員が自発的に行動する自立と自律によって成り立つ企業に育てれば、営業力の強化につながります。システム開発、運営、保守・管理など多様なニーズに応えることで地域に貢献したいですね。

トップのオフ

DIY(日曜大工など)にはまっています。10年くらい前から、休日になると倉庫から機械を持ち出し、椅子などを作ってきました。こだわりのある性格なのか、飾りは輸入品を使ったり、ねじで締めればいいのに組み込みにしたりと時間をかけています。チェーンソーなどの機械メンテナンスもしています。

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