三井住友海上火災保険(株) 山陰支店長 中村哲也氏 写真
山陰支店長 中村哲也 三井住友海上火災保険(株)

主役は君たちだ!

仙台勤務だった10年前、東日本大震災が発生しました。地震保険金請求手続きのご案内で契約者を訪問した際、手を握り涙ながらに感謝され、人の役に立つ喜びを改めて感じました。私たちは人や企業がピンチのときに出番がくる「社会の黒子」ですがたくさんの「ありがとう」が集まるところでもあります。保険を通じて人や企業に寄り添い、お役に立つことに喜びを感じられる人と共に働きたいと思っています。

DXを活用し地域に貢献

Q1. デジタル・トランスフォーメーション(DX)による社会課題の解決を通し、地域に貢献しています。

自動車保険で専用ドライブレコーダーを使った「GK見守るクルマの保険(ドラレコ型)」という商品があります。 事故時に一定以上の衝撃を検知すると、位置情報などを自動送信し、通話機能でオペレーターが安否確認や初期対応のサポートをします。 録画映像を人工知能(AI)による事故状況説明システム「Ai’s(アイズ)」が分析することで、状況を的確に把握できます。 相手方と主張が食い違っても早期解決に役立ち、あおり運転の対策にもなります。

三井住友海上火災保険(株) 写真

Q2. 危険時のアラートや運転診断など安全運転の支援機能もあります。

事故の危険が高い地点を知らせる機能が付きました。過去の交通事故のデータと、道路やお店などの情報からAIが分析したものです。 さらに録画映像のビッグデータを集めて道路の損傷箇所を検知し、メンテナンスの効率化に生かして貢献する取り組みを始めました。 DXでより深く社会課題に関与でき、存在意義を高められると考えています。

Q3. 新型コロナウイルスの影響で高まる地元企業のリスクにどう対応していきますか。

島根、鳥取両県の中小企業団体中央会、商工会議所連合会と包括連携協定を結んでおり、蓄積した経営支援に関する知見の提供など、 さまざまなサポートをしています。コロナ禍で関心が高まる健康経営の支援商品などを「DXバリューシリーズ」として提供していきます。 地元との共存なくして持続的な成長はありません。事故時だけでなく予防、見守りを通じて寄り添うパートナーとして社会との共存を目指します。

三井住友海上火災保険(株) 写真

Q4. コロナ禍で営業スタイルに変化が出ています。

非対面、非接触を望むお客さまも増え、遠隔手続きができる「MS1 Brainリモート」をリリースしました。 チャットやウェブ面談による商品提案から契約までスマートフォンでできるため、いつでもどこでも、安心して相談できます。

トップのオフ

島根は日本酒がおいしい。よく飲むのは天穏、玉鋼、七冠馬、手に入れば王祿もですね。島根には30を超える酒蔵があり飲み比べもしました。最後は違いが分からなくなりますが…。休日は温泉巡りを楽しんでいます。近くの玉造だけでなく、県西部にも足を伸ばします。昨年は出雲國神仏霊場の全20カ所を巡り御朱印を集めました。

< TOPへ戻る