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代表取締役 目次真司 (株)アイ・コミュニケーション

主役は君たちだ!

起業を目指す若者へアドバイスを求められることがあるが、とにかく友達を、特に目上の友人を多く作れ、と言っています。そうすれば必ず人生は変わります。起業は、やりたいという熱量がものいいます。頑張れば、応援してくれる人が出てくるものです。

コロナ禍「ルシアン」好調

Q1. 新型コロナウイルス感染拡大の影響はどうですか。

弊社は全国の自治体向けに告知通信システム「知らせますケン」を納入しています。 町村内であってもコロナで接触できない状況ですが、テレビ電話を使って安心・安全を確保でき、喜んでいただいております。 昨年が30周年で記念式典を予定しておりましたが、コロナの影響で実施できませんでした。何とか今年は実現したいと願っています。

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Q2. インターネットテレビ電話「ルシアン」の販売はいかがですか。

「ルシアン」の販売は好調です。購入先は法人と個人が半々、法人は病院や銀行、社会福祉協議会などです。 病室とナースステーションに置くなど、接触を極力避けるのに使っていただいています。個人はやはり親子の安否確認が多いですね。 これまで行き来できていたのが、コロナで会えなくなって購入される方が目立ちます。「ルシアン」は前面にスピーカーを備え音量も大きく、 操作もシンプルにしており、お年寄りに使いやすいよう工夫しています。利用者の状態を考慮し、購入していただく前に貸し出しも行っています。 また、お問い合わせもボタン一つで対面しながら、対応するようにしています。 度々、お礼のお手紙やお菓子を送っていただくこともあり、社員一同大変喜んでいます。

Q3. 福利厚生面で独自の取り組みをされています。

今年から実家から通う社員に「同居手当」の支給を始めました。 松江市内で一人住まいをする場合、入社間もない時期にはストレスで精神的に参ってしまうことがありますが、実家だと家族の方たちの気遣いがあり、 いろいろな面でプラスに働くと考えています。

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Q4. 今後の目標をお聞かせください。

創業から30年を超えた会社としてもっと地域貢献をしていかなければいけないと思っています。 中高校生に島根で仕事したいと思ってもらえる環境づくりや育成に、地元教育機関や企業と連携し、取り組んでいきたいと思います。

トップのオフ

バンド活動が趣味でした。松江高専時代の仲間と「直野ヶ丘フォークソング保存会」というグループを組んでいたが、還暦を機に解散しました。熱帯魚のグッピーの飼育は楽しいです。グッピーは卵胎生で親から赤ちゃんの魚が出て来ます。その瞬間は感動ものです。最近はペン習字の塾に通っています。無心になれて落ち着きます。

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