イワタニ島根(株) 代表取締役社長 小林実氏 写真
代表取締役社長 小林実 イワタニ島根(株)

主役は君たちだ!

イワタニグループの企業理念は「世の中に必要な人間となれ、世の中に必要なものこそ栄える」です。当社はその理念の基、明るく楽しく、風通しの良い環境で互いの役割を認め合い、協力して働き地域に貢献するのが目標です。利己的にならず、こうした考えで仕事に臨む人はきっと人として成長できるでしょう。

通信付き警報器 実証試験

Q1. 顧客の通信機能付きガス漏れ警報器に各種メーターを接続し、高齢者の見守りや健康管理に役立てるシステム「イワタニゲートウェイ」の構築を進めておられます。

大田市内の100世帯の協力を得て、実証試験中です。メーターの表示でお客さまの異常が分かり、コールセンターともつながります。 親会社の岩谷産業は全国展開を目指し、7月から本格実施を徐々に進める計画です。より内容を高め、高齢化や過疎化が進展する地域で、 この取り組みが将来的にはスタンダードになっていてほしいと思います。

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Q2. 新型コロナウイルスが社業に与える影響をどうみておられますか。

昨年上半期の第一波の頃より店舗の休業が相次ぎ、われわれも業務用関連のガス販売でかなりダメージを受けました。 経済情勢の回復にも時間は掛かるでしょう。またガスというライフラインを担う企業として社員の感染防止には特に注意し、一時は7割を在宅勤務としました。

Q3. コロナ禍で特に意識した点は。

「今われわれにできることは何だろう」と考えた結果、お客さまの不安感の解消に努めました。チラシのポスティングや新聞広告で「お困りごと解決しますよ」と 周知し、了解の得られたところへ出向いては暮らしの小さなお困りごとから、リフォームの相談まで話をお聞きし、解決させていただきました。 誰もが不安を抱く社会情勢で、お客さまと社員双方の満足度を上げることにつながったと思います。

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Q4. 苦しい状況下であっても、社員教育や福利厚生の充実には熱心に取り組んでおられます。

当社がエリアとする石見地域は人口減少が進んでいます。市場規模が縮小する中ではより質の高い、付加価値の高いサービスの提供が必要です。 コロナ禍でもビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」を活用すれば、社員研修などが十分可能なことも分かりました。 社員の教育、健康管理を徹底し、士気を上げ、会社が持続的・安定的に発展することで地域にも貢献し続けるという好循環を常に生み出していきたいです。

トップのオフ

以前はゴルフをしていましたが、コロナ禍でまったく行けていません。趣味とは言えないかもしれませんが休日のウオーキングは15年、毎朝10分間のストレッチも7~8年、続けています。車社会の地方は、都会よりもかえって歩く機会が減りますから、健康管理にはより意識をしていますね。

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