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中国支社島根支店長 中川崇 (株)NTTドコモ

主役は君たちだ!

どこからでも世界につながる今の世の中では、自分の意見をしっかり持ち、思ったことを積極的に発言していく発信力の高さが求められています。私は学生時代にインターンに励み、失敗や成功を通じて社会を経験できたことが大きな収穫になりました。学生の皆さんにもどんどん挑戦し、引き出しを増やしてほしいと思います。

5G使い 島根の魅力PR

Q1.5G(第5世代移動通信システム)の運用を進められています。

高速大容量、低遅延かつ多端末の同時接続が可能となり、高精細な4K、8Kの映像が身近で視聴できるようになります。体育館などスポーツ会場に設置したカメラを通じ、選手の周囲をカバーしたスポーツ中継を検討していきます。

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Q2.島根県内でどのように広げていかれますか。

昨年10月に松江市殿町で県内初の運用が始まりました。今後、集客性が高い地域を中心に、県西部や隠岐諸島でも5G化を進めます。隠岐ユネスコ世界ジオパーク推進協議会と連携協定を結んでおり、4月に隠岐の島町の西郷港に開所する「隠岐ジオゲートウェイ」では、CGを重ね合わせる複合現実(MR)の技術を活用したゴーグル型端末「Magic Leap 1(マジックリープ1)」を使い、隠岐の地質、農作物を立体映像を通じて学ぶコンテンツを提供する予定です。

Q3.新料金プラン「ahamo(アハモ)」の提供を始められました。

プランの特徴はまず「安い」ということです。税込み2970円で20ギガバイトまで使えるのがメリットで、5分間以内の無料通話も利用できます。通話はあまりしないけれど、データ通信をよく利用するという方にお勧めです。申し込みは、店頭でお待ちいただかなくても良い、ネット申し込み限定となっています。2月時点で既に160万件の申し込みがあり、ご好評いただいております。

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Q4.今後の展望をお聞かせください。

5Gという新たなネットワークで何ができるのか、地元企業の皆さんと検討していきます。例えば、石見神楽やホーランエンヤ、安来節などの映像中継を通じて島根県の魅力をPRするなど、情報発信の機会創出につなげたいです。また、5Gの導入範囲を広げるとともに、新しい機能を多くの人に利用してもらえるよう、3G、4Gの携帯を使用しているお客さまに5Gを紹介して移行してもらえるよう、取り組んでまいります。

トップのオフ

5年前にダイエットで始めたランニングが日課です。週5、6日は出勤前の早朝に宍道湖周辺を巡り、月に300㌔走ります。景色を眺めたり道に詳しくなったりするのも魅力ですが、仕事を終えてから飲む一杯が長続きの秘訣ですね。今後はフルマラソン大会への挑戦や、自転車で県内各地のドコモショップを回ることが目標です。

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