山陰クボタ水道用材(株) 代表取締役社長 杉谷雅祥氏 写真
代表取締役社長 杉谷雅祥 山陰クボタ水道用材(株)

主役は君たちだ!

わたしの座右の銘は「人間の無限能力を信じ、勇敢に不可能に挑戦する」です。自分なりに不可能と思われたことに挑戦してきました。若い人にとっても大事な考え方だと思います。失敗することを考えずにさまざまなことに挑んでほしいです。

ライフライン維持が使命

Q1. 新型コロナウイルス感染拡大による本業への影響はいかがですか。

上水道工事や給排水衛生設備などの設備工事を主に手掛けていますが、現状で影響はそれほど出ていません。 コロナ禍でライフラインを維持していく使命感を持ちながら仕事に当たっています。

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Q2. 新しく始めた事業について教えてください。

東京の岩崎電気が販売している、ウイルスを除菌する「空気循環式紫外線清浄機」の取扱店となりました。 清浄機は紫外線による強力な除菌力が特徴で、クリーンな衛生環境をつくります。 コロナ禍の衛生意識の高まりを受け、県内の市役所などから引き合いがあり、採用されています。

Q3. 大田市の三瓶山麓で採水したミネラルウオーター「さひめの泉」の販売に力を入れておられます。

良質なミネラルウオーターとして好評を得ています。宅配先は山陰両県を中心に約4千軒まで広がり、事業の売上高は1億5千万円となっています。 市場が大きい京阪神エリアの開拓を進めるため、神戸市に支店を設ける予定です。物流拠点として流通経費を抑える狙いがあります。 早ければ年内に倉庫を建設し、来春の稼働を目指します。5、6人の人員体制でスタートし、その後増員したいと考えています。 タイや台湾など海外輸出にも近年取り組んできましたが、コロナの影響でストップしている状況で、再開のチャンスをうかがっていきます。

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Q4. 人材育成の考え方をお聞かせください。

県内外に設けている事業所に社員を配置し、現場を任せることで成長を促しています。 1級土木施工管理技士など土木関係の資格取得につながる支援として、外部から講師を招いて勉強会を開催するなど学びの場の提供にも力を入れています。 若い人材が将来への希望を持てるような会社でなければ、この先、生き残ることはできないと考えています。 やりがいのある仕事を社員に与え、成長を続けていける環境づくりを進めます。

トップのオフ

今は仕事が趣味のようなものでしょうか。休日は本を読んでいます。最近に発刊された 作品というよりは、夏目漱石など昔の作品を読んでいます。あとは友達とさまざまな話をして時間を過ごすのも好きです。

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