島根電工(株) 代表取締役社長 荒木恭司氏 写真
代表取締役社長 荒木恭司 島根電工(株)

主役は君たちだ!

楽しい時に笑って、悲しいときに泣いて、うれしい時に喜ぶ。そういった感性豊かな人材が必要です。一方で、ある専門のことだけを学んでいくとその領域から出られなくなる可能性があることを心配しています。対応力を付けるためにもさまざまな情報を収集しておくことが重要です。

「人財」が感性磨く場創出

Q1. 社屋を増築し、研修に使用する会議室を拡充されました。

新型コロナウイルスが流行する以前から増築を計画していました。「住まいのおたすけ隊」のフランチャイズ(FC)事業や 社内向けの研修に使える場所がもっと必要になると感じていました。企業というのは学ぶところでもあります。 社の将来を担う人材が研修を通じて感性を磨いています。さらに社員同士の情報交換やコミュニケーションの場として社員食堂も新たに設けました。

写真1

Q2. 新型コロナ禍で全国のFC加盟社への指導をオンラインに切り替えて実施しておられます。

FCは約50事業所が加盟しています。リモート指導は旅費や移動時間がかからず、効率が良いという意見もありますが、 やはり実際に出向いて表情を見て体温を感じながら指導するのが、本来の在り方です。感染状況を見ながら、出張指導の再開を検討していきます。 FC事業は、コロナの影響で売り上げが落ち込んだ加盟社の負担を軽減する意味合いを込め、指導料を半減する支援も行っています。

Q3. コロナ対策に関連して始めたことについてお聞かせください。

人体に安全な紫外線を照射することで、ウイルスを抑制・除菌する機器の取り扱いを始めました。 照明器具と同様に、空間デザインに調和して設置することができ、島根県内の病院やホテル、商業施設などに提案し、採用が広がっています。 世の中の変化に対応し、仕事を創り出していくことが重要であると考えています。商売で大切なのは売り手と買い手の双方が満足できることであり、 その点をしっかりと押さえた事業を展開していきます。

写真2

Q4. 今後の展望をお願いします。

これからは生活の快適さや便利さを求める傾向が一層強まると見ています。時代のニーズを的確に捉え、「こういう商品やサービスを提供したらどうか」と 考えることができる社員を育成していきます。これまで社内で実践してきた教育方法をまとめて、ノウハウの提供にも役立てていきます。

トップのオフ

服を買いに行くことや温泉ですね。ただ、温泉については新型コロナウイルスの感染拡大で、なかなか向かうことができていません。以前は山陰両県の温泉などを楽しんでいました。

< TOPへ戻る