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代表取締役社長 山中茂 (株)テクノプロジェクト

主役は君たちだ!

世の中を動かすITのシステムは、動いていて当たり前と思われがちですが、動かすためには人力が必要で、一つ一つ丁寧にプログラミングしています。人々の暮らしをよりよくするため、是非、ICTによって一緒に島根の抱える課題を解決しませんか。

ICTで島根の課題解決

Q1. 昨年度を振り返ってください。

4月に島根県内で初めてコロナの感染者が確認され、当初は先行きの見通しが立たず、不安でした。 首都圏や関西圏を中心に多かった出張が制限され、対応を迫られました。コロナの影響で売り上げは落ちましたが、 環境変化への対応という面では合格点に達したと評価しています。

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Q2. 仕事の仕方が変わりましたか。

必然的に進んだのがウェブ会議とテレワークです。IT企業ですが、これまで利用に積極的ではありませんでした。 4月に社内環境を強化して全社的に利用できるようにしました。私は今も週に何日かは自宅で仕事をするようにしています。 ただリモートで全て対応できるわけではありません。 運用している医療機関のシステムは個人情報を扱うため、現場の病院でなければメンテナンスできないことが多くあります。 コロナ対策で時間や人数を制限する必要があり、準備をこれまで以上に周到に行い、限られた時間で対応できるよう努力しています。

Q3. 産官学の連携に力を入れています。

昨年から松江工業高等専門学校やしまねソフト研究開発センターと共同で、新型コロナの感染予防に有効な室内換気のタイミングを 通知するシステム開発に取り組んでいます。AIの自然言語処理を応用していく研究で、大学医学部と医学論文の査読システムの開発なども進めています。 社員には、新しいことにとにかく挑戦しようと話しています。失敗も成功もやってみなければ経験できません。経験こそが成長につながると考えています。

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Q4. 今後の事業展望についてお聞かせください。

創業38年目を迎え「自ら積極的に変える」の証として、ロゴとスローガンを改めました。今までのやり方を続けていくだけでは尻すぼみになります。 培ってきたものを大事にした上で、時代に追随して変化することも必要です。われわれが有するICTの力で、島根の課題を 少しでも解決に近づけられるよう取り組んでいきます。

トップのオフ

小学生の頃から50年来の広島東洋カープのファンで、コロナ前は年に10回以上観戦に行ってました。今は自宅のテレビで楽しんでいます。カープは日本の12球団の中で一番ファンに近い市民球団だと思います。会社内でも「勝手にカープ応援団」を結成し、社員とグッズを持って球場に応援に行くこともあります。

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