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代表取締役社長 瀬崎輝幸 (株)エフエム山陰

主役は君たちだ!

エフエム山陰の新しい活動目標の「オープン ラジオ ステーション」には、沢山のリスナーとの関わりを大切に、より多くの地域のコミュニケーション紡ぎ、山陰を元気にする番組づくりや社会活動を展開したいと言う思いを込めました。山陰を愛するあなたの思いや感性を、日々の暮らしを彩る放送活動に生かしてみませんか。

35周年で地域との絆を実感

Q1. 開局35周年を迎え、さまざまな事業で話題を提供されています。

山陰待望の圏域エフエム放送局として1986年10月に放送を始めてから、おかげさまで今年で35年を迎えます。 これを記念して昨秋から竹内まりや、official髯男dismなど、山陰出身のトップミュージシャンをゲストに迎えた特別番組や、 国宝5周年を迎えた松江城での東京スカパラダイスオーケストラライブ、大山の星空をテーマとしたライブ&ラジオのドライブイベントなどを実施しました。 いずれも大きな反響をいただき、関係者に感謝するとともに、あらためて地域のリスナーとの「絆」を実感しました。

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Q2. コロナ禍の影響はどうですか。

社会不安が広がった昨春を中心に、一時大きな影響を受けました。ただ、テレワークやステイホームが拡大する中、ラジオを聴く人はとても増えています。 ラジオは今、地上波だけなく専用アプリを使えば、いつでも、どこでも聴けるメディアで、人気アプリの「radiko」の月間ユーザーは 平均で800万人を超えているほどです。この機能を生かして、山陰の旬な情報を全国に届ける専用コンテンツ「ふるさとステーション」などを構築し、 地域の情報発信にも努めています。

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Q3. メディアの多様化が加速する中、局の魅力を発信する戦略があれば聞かせてください。

音楽文化を中心に発展した民放エフエムは、アーティストとリスナーの距離を最も近づけることができるメディアだと自負しています。 コロナ禍でエンタメ活動は停滞していますが、こんな時だからこそ、音楽や演者の魅力を深く伝える番組編成に努め、 身近に楽しんでいただくのがラジオ局の役割だと思います。 情報は単一メディアで届く時代ではありませんから、地元テレビ局やCATV局など連携した番組づくりや、 ラジオを「見える化」するYouTube配信などにも取り組んでいます。 今後は、放送に興味のある若者らと作る新しい番組にも挑み、地域に愛され、山陰の暮らしに寄り添う活動を充実したいと思います。

トップのオフ

ギターを弾き始めてかれこれ50年。数々の楽器遍歴を重ねて、たどり着いた愛器たちを休日に慈しむのが至福の時です。季節を問わず自然を感じるのが大好きで、山海のスポーツは一通り体験済みです。オフ活動の中から生まれてくる仕事のアイディアも少なくありません。

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