学校法人 松江栄養調理製菓専門学校 理事長・校長 上田恭己氏 写真
理事長・校長 上田恭己 学校法人 松江栄養調理製菓専門学校

主役は君たちだ!

長い人生を考えたとき、実務経験を積むことが不可欠だと思います。宍道湖などの自然や歴史・文化に恵まれた島根で育ったことを誇りに、積み上げたさまざまな経験を地元で生かすことで、島根に貢献できる人材になってほしいと思います。

米子キャンパス開設計画

Q1.米子キャンパスの開設を最重点に掲げています。

全国的に不足が指摘されている保育士ニーズに応え、空白区である米子地区での保育専門学校新設と、米子が山陰のカフェ文化の中心ということもあり、カフェ・製菓製パン科の設置を計画しています。「米子保育・製菓専門学校(仮称)」として2024年に開設予定で、1階にカフェ、2階以上に教室、図書室、研究室などを設置する構想です。保育士養成は2年制で、定員は各学年50人です。松江の本校と約30㌔の距離にあり、既存の栄養士科、調理師科との連携により、培ってきたノウハウを生かして「食」の切り口を持った保育士を育てることを目指します。松江、米子キャンパスの相乗効果も期待できるのではないでしょうか。カフェ・製菓製パン科は、保育専門学校に先駆けて開設する計画で、カフェ経営を目指す若者の夢をかなえるため、本校の製菓衛生師科のサテライト学科として設立し、定員は20人程度を予定しています。実習を中心に自己実現に向けて、発想力が豊かな人材を育成します。

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Q2.全国のレシピコンテストで最優秀賞などを受賞されました。

生活習慣病予防に向けた減塩食の「すこしおレシピコンテスト」で最優秀賞を、飲み込む力が弱くなった高齢者が安心安全に食べられるレシピの「嚥下食メニューコンテスト」で審査員特別賞を受賞しました。ともに栄養士科の2年生がチームを組み、卒業研究として考案したレシピで、調理のプロの出品が多い中での快挙でした。

Q3.「食の6次産業化プロデューサー(愛称・食プロ)」を育成するカリキュラムが新設されました。

生産(1次)、加工(2次)、流通・販売(3次)の一体化、連携を図るものですが、農林水産業の振興を促進する手段として注目されています。調理師科2年コースに新設し、食プロ・レベル1の資格取得が可能になりました。県立農林大学校や農林高校などの教育機関、さらには企業との連携により、ブランドに育つ商品の研究・開発に努めます。

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Q4.

トップのオフ

ドライブとカメラを楽しんでいます。最近は、雲南、奥出雲方面に魅かれていて、素敵な景色のスポットを探し、鉄道ファンとしてトロッコ列車を撮影するポイントも発掘しています。食材にも興味があり、おいしいそばに舌鼓を打っています。

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