鳥取ガス(株) 代表取締役社長 児嶋太一氏 写真
代表取締役社長 児嶋太一 鳥取ガス(株)

主役は君たちだ!

当社は社員の年齢層が高いため、積極的に若い方を採用したいと考えています。失敗を恐れて何もしないのではなく、失敗を恐れない、チャレンジ精神を持った人に来てもらいたい。国を挙げて、デジタル化や脱炭素化が進む中、一緒に挑戦し、新しい社会を作っていきましょう!

「エネトピア」の理念追求

Q1. 新型コロナウイルス感染症への対応を聞かせてください。

2020年は新型コロナが世界的に流行し、エネルギー業界においても働き方や顧客接点の在り方が大きく変わった一年でした。 弊社としても、山陰のエネルギーインフラを維持するべく、従業員の感染予防の徹底を図ってまいりました。 また、生活様式や社会活動の変化に対応するため、ウェブでの展示会や広告、オンライン会議システムの整備などの取り組みをしました。

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Q2. 最近始めた新たな取り組みはありますか。

昨年末からIHやエコキュートなどのオール電化商材の取り扱いを始めました。既存のオール電化のお客さまにも、 古くなった電化機器の取り換え販売も行える体制を整えました。ガスはもとより、電気も含めて真の総合エネルギー事業者として 全てのお客さまのニーズに応えられるよう、最適なエネルギー、商品の提案を行っていきたいと考えています。

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Q3. 今後の展望、地域への提言をお願いします。

政府が2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする脱炭素社会の実現を目指すことを宣言しました。 ガス業界としても、メタネーション技術(二酸化炭素と水素から都市ガスの主成分であるメタンを合成する技術)を含む水素活用等 による脱炭素化を目指すことになります。再生可能エネルギーも貴重な資源となります。鳥取市と弊社の共同出資による「とっとり市民電力」では、 エネルギーの地産地消や地域内経済循環を掲げ、自前の太陽光発電、下水処理場の消化ガスによるバイオマス発電を行ってきました。 再エネ電源の活用は脱炭素社会に直結する取り組みです。山陰を代表するエネルギー企業として、脱炭素化に向けて真剣に取り組み、 弊社の「エネトピア」というブランドの理念でもある「地域のエネルギー創出」「地域の人々との理想郷の実現」に向け、引き続き事業運営を行っていきます。

トップのオフ

旅行です。学生時代にニューヨークに住んでいたこともあり、その頃から、いろいろなところに行っていました。仕事でも海外視察が多い。コロナ前は、デジタル先進国のエストニアに行きました。新しいところに行くと発見がある。違う文化や食に触れることも楽しく、学ぶことも多いです。

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