木次小校歌

  作詞 奥原 碧雲
  作曲 大久保博章


秋葉(あきば)の山の いや高く
ひの川水の いや清く
高き理想を 胸にひめ
清き心を みがきつつ


わが雲南の 中心と
日々に栄(さか)ゆく 木次町
輝くゆくてを かざるべく
いでや励まん もろともに