記事の書き方や見出し付け挑戦 安来・安田小児童

指を折って字数を確認しながら見出しを考える児童
 新聞作りに取り組む安来市市伯太町安田の安田小学校でこのほど、山陰中央新報社による新聞教室があり、3~6年生62人が取材方法や記事の書き方、レイアウトの仕方を学んだ。

 3、4年生の授業を担当した同社の清水由紀子NIE担当は「普段の生活で喜怒哀楽を感じたこと、心が動いたことを取り上げよう」とテーマ設定のポイントを説明。取材や執筆、見出し付けの際に「いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どうした」の「5W1H」の要素を意識するよう呼び掛けた。

 5、6年生は、水野幸雄同担当の指導で見出し付けに挑戦。記事を読み、限られた文字数で要点をまとめた見出しを考えた。レイアウトの仕方も教わり、水野担当から「分かりやすさ、適量、配置の仕方など読む人が困らないよう気を配ろう」と助言を受けた。

 5年生の大草陽詩(ひなた)さん(11)は「習ったことを生かして去年よりいい新聞を作りたい」と意欲を示した。

2018年7月18日 無断転載禁止

こども新聞