松江シティ 圧巻11発 中国サッカーリーグ

【第14節・松江シティFC-デッツォーラ島根】前半33分、松江シティFCのFW酒井達磨(左)がシュートを決め、6-0とする=松江市営陸上競技場
 第46回中国サッカーリーグは26日、第14節5試合があり、首位の松江シティFCはホームの松江市営陸上競技場で最下位のデッツォーラ島根を11-0で下し、開幕11連勝で勝ち点33とした。2位の環太平洋FC(岡山)が負けたため、勝ち点差が「13」に開いた。デッツォーラは通算2勝2分け8敗の勝ち点8で順位はそのまま。

 松江シティは前半6分にFW酒井達磨のゴールで先制すると、今季最多得点で大勝した。

 第15節は9月2日に5試合あり、松江シティはホームの島根県立浜山公園陸上競技場(出雲市)で3位のSRC広島と、デッツォーラはホームのサンビレッジ浜田で5位のJXTG水島(岡山)とそれぞれ対戦する。


 ▽第14節
松江シテ 11 7-0 0 デッツォ
ィFC     4-0   ーラ島根
▽得点者【松】酒井達磨7、平林卓也、出口稔規、西村光司、長谷優


デッツォーラ下し11連勝

 【評】前半から猛攻を仕掛けた松江シティが11得点で圧勝した。

 松江シティは前半6分、右サイドのMF平林からのクロスにFW酒井が左足を振り抜き、先制。同8分に酒井が頭で合わせると、1分後には平林が決めた。その後も長短のパスやドリブルで崩し、前半だけで7得点。後半も攻撃の手を緩めず、4点を挙げた。

 攻守の切り替えが早く、守りでは球際で激しく当たり、シュートをわずか3本に抑えて完封した。

2018年8月27日 無断転載禁止