月山富田城跡(安来)の「馬乗馬場」 10日から一般公開

10日から一般公開される月山富田城跡の「馬乗馬場」
 島根県安来市広瀬町富田の国史跡・月山富田城跡の曲輪(くるわ)(削平地)「馬乗馬場(うまのりばば)」の整備が終わり、10日から一般公開される。「難攻不落の山城」と称される同城で、馬乗馬場は最前線の防御拠点だった。覆っていた周囲の樹木が伐採され、曲輪の全体像や近世に築かれた石垣が見やすくなった。

 同城は戦国大名・尼子氏が居城とし、1591年に吉川広家、関ケ原の戦い後に堀尾氏が入った。1615年に一国一城令で廃城となった。

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2018年9月8日 無断転載禁止