スサマジ大敗6位 アーリーカップ

【5位決定戦・島根-広島】第3クオーター6分39秒、島根の小阪(中央)がドライブからシュートを決め38-57とする=松江市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグの「アーリーカップ2018西日本」第2日は8日、松江市総合体育館であり、初日の1回戦で敗れたB2の島根スサノオマジックは5位決定戦でB2の広島ドラゴンフライズに55-80で大敗し、6位だった。

 島根は新加入のロスコ・アレンら外国籍選手をけがなどで欠き、日本人のみで挑んだ。高さで劣り、リバウンドで競り負け、前半で27点差をつけられた。後半は激しいダブルチームで圧力をかけ、速攻から小阪彰久らのシュートで追い上げたが及ばなかった。

 最終日は9日、同体育館で3位決定戦と決勝がある。

 ◇5位決定戦(8日、松江市総合体育館)
広  島 80 21-4 55 島  根
(B2)    23-13  (同)
        21-25
        15-13

 【評】島根はリバウンドに苦しんで大差をつけられ、立て直せなかった。

 前半はシュートを打たれた後、身長2メートル級の外国籍選手にゴール下でリバウンドシュートを決められた。攻撃もリズムに乗れず、2、3点シュート成功率が24・1%と低調。17-44と大きくリードを許した。

 第3クオーターは当たりの激しいダブルチームやゴール下の攻防で勢いづき、速攻から小阪、佐藤らの得点で追い上げた。その後はシュート精度が落ち、相手のポストプレーで押し込まれ、点差を詰められなかった。

2018年9月10日 無断転載禁止