広がる「スマホ決済」 増える訪日客 需要逃がすな

訪日外国人客向けに導入した「スマホ決済」対応の端末を操作するタクシーの運転手=米子市両三柳、米子第一交通
 スマートフォンで買い物やサービスの代金が支払えるインバウンド(訪日外国人客)に対応した「スマホ決済」が山陰両県で広がりつつある。中国や韓国で主流となっている決済手段で、商業施設や観光施設、交通事業者などが導入。境港(鳥取県境港市)の大型クルーズ船入港時などのスムーズな対応につなげている。

 スマホ決済は飲食店や小売店などで会計時に提示される2次元バーコード「QRコード」をスマホで読み取る方式などが一般的。経済産業省によると、2015年の非現金決済比率は日本が18.4%と伸び悩む中、韓国は89.1%、中国は60.0%で、支払い時の「スマホ決済」対応ができなければ、経済損失につながりかねないと指摘されている。

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2018年9月12日 無断転載禁止