石見・石西 「人生100年時代の生き方・働き方」

小安 美和氏
 多様な人材を活かし、女性活躍の場を!

 講 師 女性活躍アドバイザリー 小安 美和氏

 演 題 「人生100年時代の生き方・働き方」


 山陰中央新報社の「石見政経懇話会」「石西政経懇話会」は平成31年2月7日(木)8日(金)に定例会を開催します。今回は元リクルート社員で、女性活躍アドバイザリーの小安美和さんに『人生100年時代の生き方・働き方』と題してお話しいただきます。

 日本人の平均寿命、健康寿命が年々延び、人生100年時代の生き方・働き方がクローズアップされています。これからの時代は70歳を超えてもなお現役で働けることを前提に、副業や地域のボランティア活動など複数の仕事を並行して行うことを想定しなければなりません。そのためには、従来の価値観を柔軟に変えていく必要があるとされています。

 労働人口の減少と人手不足は、地方にとっても切実な問題です。厚生労働省の統計では、今後10年間で約600万人の生産労働人口が減るというデータもあります。講師の小安さんは、リクルート関連会社の執行役員を務めた経験を基に、男女共同参画社会の実現、女性リーダー(管理職)育成の意義からプロセスまでの実体験から「これまでの延長線上では労働力確保は難しいという事実を直視し、経営者の意識改革が急務だ」と訴えています。また働き方改革は単に労働時間の短縮、残業削減でなく「多様な人材、特に女性活躍の場を創り出すことに注力すべきだ」と主張しています。

 講演では、体験に基づくパートと労働市場のマクロな変化をデータで示しながら、時流に即した話が聴けるものと思います。ご期待下さい。 

<小安 美和氏のプロフィール>

講師略歴 1971年、大阪府生まれ。東京外語大を卒業後、日本経済新聞社を経て、2005年にリクルート(現リクルートホールディングス)入社。グループ会社で執行役員、子育てしながら働きやすい環境を創るプロジェクト推進事務局長など歴任。17年に女性の就労・キャリア支援などを行う(株)「ウイル・ラボ」設立、代表を務める。

    (本会は会員制です)

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2019年1月11日 無断転載禁止

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