人工呼吸器の結露軽減カバー共同開発 鳥大病院と米子の企業

人工呼吸器チューブの保温、断熱カバーを披露する鳥取大医学部付属病院の松上紘生臨床工学技士長(左)とHBサポートの上森英史社長=米子市西町、鳥取大医学部付属病院
 人工呼吸器の誤作動につながるチューブ内の結露を減らす保温・断熱カバーを、鳥取大医学部付属病院(鳥取県米子市西町、原田省病院長)と地元企業が共同開発した。特許出願中で、3月1日に販売開始。医療機関のほか、在宅医療、介護の現場で、患者、家族の負担軽減につなげる。

 同病院と、内装工事などを手掛ける備中屋本店(同市東福原3丁目、上森英史社長)が立ち上げた新会社「HBサポート」(同)の医工連携で、昨年5~12月に開発。キルティングの生地とアルミ製のシートの3層構造とし、保温性、断熱性の高いカバーにした。

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2019年2月14日 無断転載禁止

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