地震乗り越え再出発 被災の大田・朝日旅館

被災した老舗旅館の跡地に割烹料理店を構え、再出発する三谷多美子さん(左)とあいさん=大田市久手町、「海鮮割烹 朝日」
 島根県西部を震源とした2018年4月の地震で被災した大田市久手町の老舗旅館「朝日旅館」が割烹(かっぽう)料理店として17日、再出発する。旅館としての営業再開は多額の修繕費がネックとなり断念したものの、多くの客たちの励ましに背中を押された母娘が、跡地に店舗を構えることを決断。災害を乗り越え、「海鮮割烹 朝日」の経営へ新たな一歩を踏み出す。

 18年4月9日未明、築100年以上の歴史を持つ木造2階建ての旅館が突然、最大震度5強の地震に見舞われた。館内の壁にはひびが入り、部屋は大きく傾くなど大きな被害を受け、営業休止に追い込まれた。

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2019年3月7日 無断転載禁止

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