ビッグデータ活用 健康推進へ協定 鳥取大と県、国保団体連

連携協定を結び、握手を交わす鳥取県国民健康保険団体連合会の石田耕太郎理事長(左)と鳥取大の中島広光学長(中)、鳥取県の平井伸治知事=鳥取市東町1丁目、知事公邸
 鳥取大と鳥取県国民健康保険団体連合会、鳥取県が27日、健康寿命の延伸に向けた連携協定を結んだ。同連合会が保有する県内27万人分の医療費や特定検診結果の個人情報をビッグデータとして活用し、鳥取大が研究や運動プログラムの開発、県が普及で協力し、がんや糖尿病などの効果的な予防対策につなげる。

 鳥取県内19市町村などでつくる同連合会は、国民健康保険(国保)加入者約12万人と75歳以上の後期高齢者15万人分のデータを蓄積している。特定健診の結果とレセプト(診療報酬明細書)を組み合わせて解析したビッグデータで、重症化などの傾向をつかみ、早期予防につなげたい考え。

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2019年5月28日 無断転載禁止

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