クルーズ船客にレンタサイクル 境港でサービスの実証実験始まる

担当者(中央)から電動アシスト付き自転車の説明を受けるクルーズ客船の乗客=境港市昭和町、境港
 クルーズ客船の乗客を主な対象としたレンタサイクルサービスの実証実験が、鳥取県境港市昭和町の境港で始まった。境港へのクルーズ客船の寄港が増える中、2次交通体制や観光の周遊性向上を目的とした実験。開始から初めてクルーズ船が寄港した2日は、乗客が港で電動アシスト付き自転車を借り、市内観光を楽しんだ。

 実証実験は鳥取県と中海・宍道湖・大山圏域観光局が1日に始め、9月末まで行う。寄港地でバスでの観光ツアーに参加せず、タクシーやレンタカーで独自に行動する「フリー客」が増えている傾向を踏まえ実施。クルーズ客船の寄港時に、港に7台用意し1台当たり4時間2千円で貸す。

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2019年7月3日 無断転載禁止

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