工夫重ね魅力UP 開館20周年 氷ノ山自然ふれあい館・響の森

動物の剥製・標本作りを見学できる研究室。手前に展示してあるのはキツネの毛皮と骨
 氷ノ山(1510メートル)の中腹にある鳥取県立施設の氷ノ山自然ふれあい館・響(ひびき)の森(若桜町つく米)が18日、開館20周年を迎える。自然体験学習拠点の機能を高めた2015年の改装後、来館者は年間3万人から4万人へと増えた。動植物を紹介し自然体験イベントを開くほか、遊び場などで子どもを飽きさせない工夫を重ねる。関係者は節目を迎え、自然豊かな氷ノ山の玄関口の役目に意欲を新たにする。

 鳥取、兵庫両県にまたがる氷ノ山は冬場にスキー客でにぎわう。響の森は夏場の集客を図ろうと県が約31億円かけて整備し1999年7月18日開館した。ブナ林を再現した直径23メートル、高さ10メートルのジオラマ(情景模型)が展示の目玉。

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2019年7月17日 無断転載禁止

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