夏の高校野球 島根大会 15日 島根中央 終盤勝負強さ

【1回戦・出雲西-島根中央】7回表島根中央2死一塁、勝ち越しの2点本塁打を放ち、ホームインする松本亘(右)=松江市営野球場
 第101回全国高校野球選手権島根大会第2日は15日、松江市営野球場と江津市民球場で1回戦6試合があり、松江農林、安来、島根中央、浜田商、松江南、石見智翠館が2回戦に進んだ。

 島根中央は8-6で出雲西との接戦を制した。江津市民球場での地元勢対決は石見智翠館が江津を9-2の七回コールドで下した。


出雲西 12安打も及ばず

 【評】島根中央が終盤の一発で勝ち越し、打撃戦を制した。

 6-6で迎えた七回、2死から願永が四球で出塁。続く9番松本が左翼に2点本塁打を放った。各打者のボールを見極めて出塁する粘り強さと、好機で甘い球を見逃さない勝負強さが光った。2番手で登板した阪本が六回以降無失点に抑え、流れを渡さなかった。

 出雲西は島根中央を上回る12安打と打線が奮起。五回は2死無走者から3安打と3四死球で追い付いた。


【15日の成績】 

◯…松江市営野球場…◯
 ▽1回戦

松 江 農 林 10-0 益   田(6回コールド)

安    来  11-6 松 江 東

島 根 中 央  8-6 出 雲 西

◯…江津市民球場…◯
 ▽1回戦

浜 田 商 23-1 浜 田 水 産(5回コールド)

松 江 南  6-4 情 報 科 学

石見智翠館  9-2 江   津(7回コールド)

2019年7月17日 無断転載禁止