陶器で生み出す水上絵巻 平田一式飾 力作10点並ぶ

特選作品の「日本三大船神事ホーランエンヤ」に見入る市民
 陶磁器や台所用品などで、物語の場面や人などを表現する「平田一式飾」の出来栄えを競う、平田天満宮祭奉納一式飾競技大会が20日、島根県出雲市平田町の中心部で始まった。審査で特選に選ばれた宮ノ町の作品「日本三大船神事ホーランエンヤ」といった10町内・団体の力作計10点が、空き店舗や集会所などで披露されている。22日まで。

 宮ノ町の作品展示場所は、同天満宮が境内にある宇美神社の近く。躍動感ある華やかな作品で、平田中学校2年生の坂本慶太君(13)は「(人物像から)息遣が伝わってくる」と感動した様子。同校2年の原蓮人君(13)も「すごい。この伝統を残していかなければ」と感心していた。

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2019年7月21日 無断転載禁止

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