特定枠で自民・三浦氏初当選 参院選比例代表

 参院選比例代表の山陰関係は、合区選挙区に候補を出せない県を救済するために新設された「特定枠」で出馬した自民党島根県連青年局長の三浦靖氏(46)が初当選を果たした。

 自民は「鳥取・島根」「徳島・高知」の4県の合区解消を断念する代わりに、定数増を伴って政党が事前に定めた順位に従って当選者を決める拘束名簿式の特定枠を設ける公選法改正を主導した。登載した候補者は得票数に関係なく優先的に当選できる。

 三浦氏は、特定枠の候補として党が公認した島田三郎元参院議員(島根選挙区)の死去を受け、後任として党本部が5月に擁立。出馬に伴い、公選法の規定で衆院議員(比例中国)を自動失職した。

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2019年7月21日 無断転載禁止

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