埼玉県知事選、25日に投開票 与野党対決最終日も白熱

 埼玉県知事選候補者の演説を聞く聴衆=24日、さいたま市

 任期満了に伴う埼玉県知事選は25日に投開票される。事実上、2新人による与野党の一騎打ちとなった。最終日の24日、両候補は人通りの多いさいたま市で演説。白熱した選挙戦を反映し、政党幹部らが駆け付けた。過去3回20%台と低迷する投票率も注目される。

 立候補したのは、立憲民主党など4野党が支援する元防衛政務官大野元裕氏(55)、元高校教諭武田信弘氏(65)、NHKから国民を守る党の医師浜田聡氏(42)、元会社員桜井志津江氏(63)、自民、公明両党推薦のスポーツライター青島健太氏(61)の5新人で、浜田氏以外は無所属。4期目の上田清司知事は立候補しなかった。

共同通信社 2019年8月24日 無断転載禁止