竹島の歴史 伝承支援検討 宮腰担当相、松江の資料室視察

藤原弘啓発推進員(左)から竹島について説明を聞く宮腰光寛領土問題担当相=松江市殿町、島根県竹島資料室
 竹島(島根県隠岐の島町、韓国名・独島(トクト))の領有権問題を担い、島根県を訪問中の宮腰光寛領土問題担当相が26日、島根県海士町を訪れ、漁猟関係者と意見交換した。宮腰担当相は、竹島の歴史を知る関係者の高齢化を踏まえ「語り部の育成が極めて大切」と述べ、国として支援の手法を検討する考えを示した。

 海士町海士の上谷静子さん(82)からは、1946年に目撃した竹島の記憶を聞いた。住んでいた鬱陵島(ウルルンド)(韓国)から船で隠岐へ帰る際に、父から「ランコ(竹島の地元名)を見んかね」と言われたとの話に耳を傾けた。

【詳しくは本紙紙面をご覧ください】

2019年8月27日 無断転載禁止

    • マイベストプロ
    • マイベストプロ島根 マイベストプロ鳥取マイベストプロ