折って丸めて自由に… 新聞使って楽しく遊ぼう 浜田

2人一組で新聞をねじって作った輪を投げ合って楽しむ松原小学校児童クラブの子どもたち
 子どもたちが折ったり丸めたりした新聞を使って体を動かしゲームとして楽しむ教室が26日、浜田市松原町の松原小学校児童クラブであり、夏休み中の約30人がねじって輪にした新聞の「輪投げ」などで歓声を上げた。

 新聞に触れ、親しんでもらう企画で、元幼稚園教諭で身近な遊び道具として新聞を活用してきた梶目喜美江さん(72)=浜田市熱田町=が講師を務めた。音楽に合わせて「折り紙」として折ったり、穴を開けて服にしたりして児童の関心を引いた。

 輪投げは1、2年生が直径25センチほどの輪を2人一組で投げ合い、両手を伸ばしてキャッチ。高学年は4人で広げた新聞の四隅を引っ張って破り、一番面積が大きい人が勝ちとなるゲームなどを楽しんだ。

 山陰中央新報浜田西部販売所(浜田市熱田町)の田子ヨシエさんの指導で古新聞を活用したエコバッグづくりもあった。4年生の松岡拓志君(9)は「いつもとは違う遊びで、面白かった」と話した。

2019年8月27日 無断転載禁止

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