玉木代表、消費減税法案を検討 他の野党と共同提出模索

 国民民主党の玉木雄一郎代表は30日、10月の消費税率10%への引き上げに関し、秋の臨時国会で税率を10%から8%に減税する法案の提出を検討する考えを示した。法案提出について「野党各党が連携してやらなければいけない」と述べ、他の野党との共同提出を模索する意向も表明した。

 玉木氏は党本部で記者団に「これまで10%に上げるなと言ってきた。上がった以上は、8%に下げる法案を検討するのも一案だ」と述べた。

 9月中の臨時国会開会を与党に要求し、与党が応じた場合には「消費税増税をストップさせる凍結法案を提出したい」とした。

共同通信社 2019年8月30日 無断転載禁止